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| 腎臓内科では、原発性・続発性の各種糸球体疾患(糸球体腎炎、ネフローゼ症候群など)、電解質異常や水調節障害、酸塩基平衡異常、急性・慢性腎不全、膠原病性腎炎などを対象に、それぞれの病態解析に基づいた診断と治療を行っています。 特に、腎生検による病理診断は、免疫病理学や電子顕微鏡による診断までを積極的に行い、的確な診断と病態解明に大きく寄与しています。腎疾患の進行阻止に向け、積極的な薬物療法に加え、栄養課と協力し、食事療法を難しくなく実施するようにしています。 自己管理がきわめて重要な腎臓病治療においては患者さまが正確に自身の病気を理解し、積極的に治療参加することが大切なため、情報提供を最大限に行い、治療に反映させるよう心がけています。患者さまとの関係はもとより、院内外の医療従事者間で率直な意見交換のできる雰囲気に満ちた診療科でありたいと念じています。 また、急性・慢性腎不全に対しては、血液透析、腹膜透析(CAPD)を実施し、腎移植を含めた最適の治療を行うようにしています。また、膠原病や家族性高脂血症などに対するLDL吸着療法や免疫吸着などに代表される最新の血液浄化療法についても積極的に取り組んでいます。 |
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| 血液透析(濾過)装置62台、血漿交換装置3台、LDL(免疫)吸着装置2台 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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