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 肺炎では軽症では外来で治療している。肺癌では手術可能例では積極的に手術を勧めるが、手術不適例では化学療法、放射線療法などを組み合わせた集学的治療を行なっている。病状により外来での治療も可能で、患者さまの日常生活の継続に心がけている。喘息ではアレルゲンを突き止めてその除去に努めるが、ガイドラインに沿って吸入ステロイド療法を中心に行ない、ピークフローメーターを用いた自己管理法の指導をしている。肺気腫、肺結核後遺症などに伴う慢性呼吸不全例では適応を検討して在宅酸素療法を施行し、重症呼吸不全例には鼻マスク法による人工呼吸器療法も併用している。入院は年間850人程で、内訳は肺炎180人、肺癌160人、喘息110人、結核100人、慢性呼吸不全90人、気胸70人など。
 呼吸器内科では呼吸器病センターとして呼吸器外科と協力して診療に当たっています。救急疾患に対しては救急外来、ICU、関連科と協力して24時間万全を期しています。肺癌では告知を原則として手術、放射線療法、化学療法などを組み合わせた集学的治療を行っています。またインフォームドコンセントを重視し、外来での化学療法、放射線療法も可能です。気管支喘息ではピークフローメーターを使用して吸入療法を主体とした自己管理法の指導を行っています。肺気腫などによる慢性呼吸不全例では在宅酸素療法を行い、重症例では鼻マスク法による人工呼吸療法も行っています。肺炎では軽症で全身状態が良好なら外来で治療を行っています。
 CT、MRI、DSA、リニアック、レーザー、アストグラフ、気管支鏡 〔特徴〕 呼吸器病センターとして呼吸器外科と協力して診療し、呼吸器疾患全般に対応している。救急疾患に対しては集中治療部、関連科と協力して24時間万全を期している。地域医療との連携、QOLの重視、インフォームドコンセントなどに心がけている。カンファランスを頻繁に行ない、見落としや診療内容の均一化を図っている。

職名
氏名
医師資格
取得年度
主な専門領域及び認定医、専門医等
第一呼吸器内科部長
鈴 木 雅 之
昭和54年 呼吸器疾患全般

日本呼吸器学会指導医、日本内科学会指導医、日本呼吸器内視鏡学会指導医、日本臨床腫瘍学会指導医、インフェクションコントロールドクター(I CD)、日本医師会認定産業医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医・暫定教育医
第二呼吸器内科部長
小 笠 原 智 彦
昭和57年 呼吸器疾患全般

日本呼吸器学会指導医、日本内科学会認定医、日本呼吸器内視鏡学会指導医
呼吸器・腫瘍内科部長
若 山 尚 士
昭和63年 呼吸器疾患全般

日本内科学会認定医・専門医、日本呼吸器学会専門医・指導医、日本アレルギー学会専門医・指導医、日本呼吸器内視鏡学会専門医、日本緩和医療学会暫定指導医
第一呼吸器内科副部長
沓 名 健 雄
平成 4年 呼吸器内科学、感染症学

医学博士、日本内科学会認定医、日本呼吸器学会専門医、日本呼吸器内視鏡学会専門医
医 師
岩 木 舞
平成12年
呼吸器疾患全般

医学博士、日本内科学会認定医、日本呼吸器学会専門医、日本医師会認定産業医
医 師
石原 明典
平成16年 呼吸器感染症、腫瘍、アレルギー学

日本内科学会認定医
常勤嘱託医師
(レジデント)
高 橋 一 臣
平成21年
呼吸器疾患全般

常勤嘱託医師
(レジデント)
竹 内 知 子
平成21年
呼吸器疾患全般

常勤嘱託医師
(レジデント)
清 水 美 帆
平成22年
呼吸器疾患全般

常勤嘱託医師
八 木 哲 也
昭和63年
呼吸器疾患全般