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国際医療救援部付け看護師
山之内 千絵

☆なぜ国際医療救援部付け看護師に応募しましたか?

 国際医療救援部付けの看護師の院内研修プログラムを見て、短期間にさまざま専門分野看護実践を学ぶことができることと、国際活動についての実践的なことを学ぶことができると思ったため応募しました。

☆実際国際医療救援部付け看護師になってどうですか?
 自分の研修目標に基づき院内における看護実践と院外における研修を受講させていただいています。1部署での研修期間が短く大変なことも多いのですが、各専門領域で看護実践経験のある方達から、現象や看護を多角的にとらえ考えることを学ばせていただいています。
 それぞれの部署の看護の特徴や文化があり、その新しい環境への適応も、国際活動を目指す要員としては必要なことであり、簡単なことではありませんが、日々努力しています。

☆国際医療救援部付け看護師になって何が一番よかったですか?
 今までは院内にいても他病棟あるいは部署の方たちに接する機会は少なかったです。しかし院内はもとより院外での研修においても、さまざまな背景や経験を持つ方たちとお知り合いになれたことは一番の宝です。また同じ志を持つ人との出会いは、新しい仲間作りや自分自身のモチベーションの向上に役立ちます。 

☆「国際医療救援部付けの看護師さん」って何をしているのですか?
  基本的には国際活動に求められる看護実践力を身につけるため、院内での研修を中心に行っています。毎週水曜日には、国際医療救援部で英語の抄読会を行っています。自分たちの興味関心のある国際関連の文献を検索し読むことは、英語で内容を要約する力や文献を読み込む力になっていると思います。正直なところ、毎回文献検索に苦労していますが、検索方法は少しずつ身に付きつつあります。また派遣経験者からの多岐にわたる実践的なアドバイスは、国際活動を目指す私たちの理解を深め、また今後の派遣準備に役立っています。
  また国際医療救援部付けの看護師として、人材発掘・育成の一環として「あおむしの会」を立ち上げ、国際活動を目指す職員の勉強会・情報交換、そして仲間づくりを行っています。「こんなこと今さら聞けない」という質問をそのままにしないで、みんなで一歩ずつ解決し、蝶になって羽ばたく会です。