診療科

腎臓内科

腎臓内科のご紹介

腎臓内科では、腎臓病総合医療センターの中核として腎臓病の全般に関わる診療を行っています。腎臓病は自覚症状が少なく、健診や他の病気の治療中に見つかることも多い病気です。尿検査や血液検査の異常で発見された腎臓病に対して正確な診断を行い、的確で最高の治療による治癒をめざし、腎不全の進行阻止につなげるように努力して います。腎臓病の正確な診断をするためにできるかぎり腎生検を行い、最も良い治療をすすめ、合併症や副作用を少なくするようにしています。IgA腎症に対する扁桃摘出・パルス療法やネフローゼ症候群に対するステロイドおよび免疫 抑制薬療法、多発性嚢胞腎へのトルバプタン治療も行っています。慢性腎臓病の進行を抑えるために教育入院を中心に保存療法を行い、慢性腎不全には早めに腎代替療法についての説明と選択をはじめています。腎代替療法としては血液透析、腹膜透析、腎移植をオプション提示し、スムーズに治療へ入れるように援助しています。維持透析患者さんの合併症管理にも力を注いでおり、他の専門科とも協力して免疫吸着やLDL吸着療法、血漿交換療法などにも積極的に取り組んでいます。患者さんひとりひとりの腎臓病の状態をしっかりと確認し、よくご説明し、きちんと納得して最適な治療を受けていただけるように心がけて診療にあたっています。

医師紹介

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特殊医療機器

血液透析(濾過)装置62台、血漿交換装置3台、LDL(免疫)吸着装置2台