産科病棟の紹介

分娩の方は陣痛が始まった、又は破水された場合、入院になります。
産後は6日目で退院になります。(個室か大部屋の希望は産後にお伺いします)

分娩の流れ

陣痛が始まった、又は破水された場合、まずは病棟に電話をしていただきます。

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来院が決まったら、来院後診察をして赤ちゃんのモニター(NST)をみて入院が決まります。

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入院が決まったら、陣痛室で過ごします。 このとき、当院で分娩される方にはお産セットをお渡しします。(入院中に使うお母さんのパットや赤ちゃんのおしり拭きなどが入っています)
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陣痛室はご家族の方が1人付き添えます。腰をさすってもらったり、呼吸法をともに行ったり、一緒に歩いたりして過ごしましょう。

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陣痛が強くなり、赤ちゃんが子宮の出口に近づいてきたサイン(いきみ感)があったら分娩室へ移動します。

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いよいよお産間近です!!

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分娩室ではご主人さんが付き添い、共に過ごしていただきます。ご家族の方はデイルームでお待ちください。

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腰をさすったり、うちわであおいだり、ご主人さんは本人の望むように協力して過ごしましょう。

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出産です!!可愛い赤ちゃん、おめでとうございます☆☆

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赤ちゃんの状態が落ち着いていたらカンガルーケアをします。 ママは産まれてから2時間は分娩室で過ごします。パパとママと赤ちゃんと、ゆっくり幸せな時間をすごしてください。

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夫立ち会い

基本的にご主人さんの立ち会い出産は自由です。ご夫婦で話し合ってどのような形で赤ちゃんを迎えるのか、是非話し合ってみましょう。

カンガルーケア

生まれてすぐ赤ちゃんの状態が落ち着いていれば、カンガルーケア(赤ちゃんをお母さんの胸に抱き肌と肌を合わせ触れ合うこと)を行います。そして、赤ちゃんは自分でおっぱいにたどりつき上手におっぱいを吸います。赤ちゃんはカンガルーケアをするとすごく落ち着いた表情を見せるのです。 (カンガルーケアの時間はいつも側に助産師がいます。)

帝王切開

予定の帝王切開の方は、帝王切開の前日に入院します。手術後はお母さんの体調に合わせて赤ちゃんにおっぱいをあげたり、,おむつ替えなど行っていきます。 手術後7日目で退院となります。なお、帝王切開へのご主人さんの立ち会いは行っていません。

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母児同室

出産後、お母さんと赤ちゃんの状態が落ち着いていれば母児同室を行っています。出産後赤ちゃん誕生の幸せにひたりながら育児のスタートができます。基本的に分娩後翌日から、帝王切開後の方なら3~4日目から同室になります。もちろん体調に合わせて無理のないようにケアを行っています。

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沐浴

退院までにお母さんに赤ちゃんのお風呂の見学をしていただいてます。また、当院では赤ちゃんに負担の少ないようにドライテクニックを導入しています。 (※ドライテクニックとは…産まれたとき赤ちゃんは羊水や血液、胎脂などがついています。特に胎脂はできるだけ落とさずに大切にすることで赤ちゃんの体温を保ったり細菌から守ったりします。そのため胎脂以外の汚れをガーゼで拭き取る方法です。)

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乳房マッサージ・乳房のケア

お産後、日々おっぱいの状態は変化します。そのため赤ちゃんに授乳している様子やおっぱいの状態などを毎日観察し、状況に合ったケアや乳房マッサージを行っています。

お祝い膳

お産後4日目にお祝い膳が出ます。お産後の体やおっぱいによい栄養バランスの整ったお食事です。鯛やちょっと豪華にフルーツ盛りまでついて、お産後のひとときをゆっくりお過ごしください。

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モーニングバイキング

毎週火曜日の朝、モーニングバイキングを行っています。産後のお母さんみんなでお話ししながらのんびりお食事していただけます。

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退院指導

お産後のお母さんが自宅に帰ってから育児や産後の体の変化について困ることがないように、助産師から生活上の注意や楽しい子育てについてお話ししています。 産後のお母さんが数人集まってみんなで子育てについて話したりする機会にもなります。

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★もしも妊娠中に入院になったら・・・
妊娠中でも様々な理由で入院になる事があります。急な入院となり、イメージしていた妊娠生活とは変わり、こんなはずじゃなかった、赤ちゃんは大丈夫なのだろうか、これからどうなるのだろう、と不安でいっぱいになるかもしれません。そんなとき私たちは お母さんの側にいます。お母さんと赤ちゃんに寄り添い一緒に一番いい方法を考えていきましょう。お母さんの様々な不安に対して、産科医師・小児科医師・助産師・看護師が精一杯お手伝いさせていただきます。

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月に1回、ボッチさんも手品とともに応援に来ています♪

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