看護部

活躍している看護師の声 第二病棟

第二病棟(救命救急センター)

2病棟5階 看護師2年目です。私たちが働いている病棟は、脳神経外科と神経内科の病棟で、主に脳卒中や神経疾患の患者さんが入院しており、術後急性期の観察から亜急性にわたる日常生活支援まで幅広い視野の看護を提供しています。退院後の生活も見据えた看護が行えるよう、医師やリハビリスタッフも含めて定期的に医療チームで合同カンファレンスを行っています。

日々の業務の中で、意識状態の良くなかった患者さんが、徐々に活動範囲を広げ車イスに乗り、トイレに行き、食事が食べられるようになる課程に関わることにやりがいを感じます。入社当初は覚えることが多く、毎日わからないことばかりでとても大変でしたが、先輩方の丁寧なご指導と、患者さんやご家族からのありがとうという言葉に支えられ、成長することが出来ました。少しずつではありますが、今では患者さんに何が出来るのか自分で考え実践出来るようになりました。まだ未熟な私たちですが、確かな知識と技術を身につけ、目標とする先輩方に少しでも近づけるよう努力していきたいです。

HCU(救急治療センター)

私たちは2病棟4階(HCU)で働いています。この病棟では、入院患者さんの受け入れを24時間体制で行っており、内科、外科、小児科など全診療科に渡る患者さんがいます。それぞれの診療科の医師や看護師が定期的に勉強会を開催しているため、各疾患や急性期看護を学び、身につけることができる環境が整っています。また、私たちの病棟は2人1組で1つのチームを受け持つデイパートナー制という体制のもと働いているため、新人の私たちも安心して先輩方のサポートを得ながら看護技術や知識を学ぶことができます。入院患者も多く、関わりは短期間なこともありますが、急性期の患者さんの回復過程を看護することができ、やりがいや喜びを感じています。また、HCUは救急病棟のため、報告、連絡、相談を密に行う必要がありチームワークが大切です。スタッフ全員で声を掛け合い賑やかで、和気あいあいとした雰囲気の中、ぜひ皆さん一緒に働きませんか!?

院内ICU

院内ICUでは重症度の高い術後の患者さんや病棟急変の患者さんが入室されます。高齢者から新生児など年齢の制限なく、様々な科の患者さんの看護を行っています。人工呼吸器や大動脈内バルーンパンピング、経皮的心肺補助装置などの医療機器を必要とするなど、常時観察が必要な患者さんが多く入室されています。重症度が高くバイタルサインが変動しやすい状態である中、患者さんの状態を適切にアセスメントし、その患者さんに合った日常生活援助などを提供しています。呼吸器を使用していることで声が出せず意志疎通に工夫が必要な患者さんも多く、初めは患者さんと上手にコミュニケーションをとることができず悩んだり、初めて経験する技術や医療機器、重症度の高い患者さんが多いことに不安もありましたが、先輩方からの丁寧な指導のもと、少しずつ患者さんに合った看護について考えることができるようになってきています。また、病棟主催の急変時に備えたシミュレーションや勉強会もあり、看護師としての技術・知識向上にも取り組むことができます。日々懸命に看護師として業務に取り組んでいます。
まだ、学ぶことも多くありますがこれからも患者さんと家族に寄り添った看護が提供できるよう日々勉強していきます。

院内ICU  2年目・1年目 看護師

救急ICU・CCU

こんにちは!私たちは救急ICU・CCUの看護師2年目です。救急ICU・CCUは、24時間体制で様々な疾患・年齢層の重症な患者さんを受け入れ、生命の危険にある患者さんに対して高度医療を提供しています。重症心疾患を専門的に管理するCCUとしての役割もあり、人工呼吸器や補助循環装置などの専門的な治療にも関わっていきます。

でも、そんな話を聞くとなんだか『重症』『機械的』・・・、そんなイメージばかりが強くなってしまうかもしれませんね。確かに私たちも配属されたばかりの頃は、重症な患者さんに対しての戸惑いや葛藤を感じたり、患者さんやご家族へ何と声をかけたら良いのか分からなくなってしまったりする事が多くありました。初めは、そんな思いをなかなか表出できず、「どうしたら先輩看護師みたいになれるのかな・・・、あんな風に早くなりたい」と焦るばかりでした。しかし、この病棟で働き、患者さんと真摯に関わり、先輩看護師や同期と少しずつ思いを話せるようになり、自分の思いに気付かされる事で、より良い看護について考えていく事ができています。
教育体制も充実しており、「育ててもらっているんだな」と日々感じながら、またその期待にちゃんと応えたい、もっと看護師として成長したいという思いを持って、看護ができています。また、先輩看護師には認定・専門看護師の資格を有している方も多く、より専門的な重症患者への看護を学び、患者さんへの理解を深めています。加えて、勉強会の開催や、急変時・災害時のシミュレーション等の緊急時への対応をスタッフ一同で取り組んでいます。
まだまだ学ぶ事が多く、日々勉強の私たちですが、看護師として成長していけるように頑張っています!!

手術室

私たちは、手術室看護師2年目です。
手術室の看護には大きく分けて2つの役割があります。1つは医師の手術の進行に合わせて必要な器械を渡していく「器械だし」で、もう1つは術前・術中・術後を通して患者さんの状態をアセスメントし、手術の進行を見ながら必要なケアを行う「外回り」という業務です。 手術室では、直接患者さんと関わる時間は少ないですが、手術中誰よりも患者さんのそばに寄り添うことができ、病棟とは違った看護が展開できます。常に緊張感のある現場でまだまだ戸惑うことも多くありますが、先輩のフォローもあり、同期で支え合いながら少しずつ成長できていると思います。まだまだ学ぶことはたくさん!患者さんが少しでも安心して手術にのぞめるようにこれからも頑張っていきます。

救急外来

当院の救急外来は1次から3次救急の対応しており、年間約45000人の患者さんが来院され、救急車搬送患者数は8300人以上います。医師はもとより、救急隊、放射線技師や検査技師、臨床工学技士、MSW、受付事務員、看護助手など多種多様な職種と連携し、チームで患者さんの対応をしています。
救急車で搬送された患者さんの訴えや症状を的確に捉えて、緊急度・重症度を考え評価したり、待合室の患者さんのトリアージを行ったり、今後起こりうる急変を予測し踏まえながら行動するなど、病棟とは違った視点で急性期の患者さんと患者さんの家族に対する看護を行っています。看護師は、救急看護認定看護師や経験豊富な看護師が多く所属しています。日々学ぶことも多く、事例勉強会やアンダートリアージ検証会などを行い切磋琢磨しています。また、院内で開催されるBLS・ACLSのインストラクターとして率先して参加し、JPTECも参加を推奨していて、様々なインストラクターの指導を経験し、知識の再確認と指導方法を学んでいます。