看護部

活躍している看護師の声 第一病棟

小児科・小児外科

名古屋第二赤十字病院小児科病棟で働いている新人看護師4名です。希望だった小児病棟に配属され、早くも1年が経とうとしています。入職したばかりの頃は、看護技術の習得だけでなく、社会人としてのマナーや職場環境に慣れることにも大変で上手くいかないことも多く、1日1日を過ごすだけで精一杯な日々でした。
しかし、最近は熱心な先輩方の手厚いご指導のおかげで、スタッフの一員として少しずつできることも増えてきました。子どもたちの笑顔に癒され、日々頑張っています。できることが増えてきた分、看護師という仕事の責任の重さに押し潰されそうになることもありますが、気楽に何でも言い合える同期がいることが心の支えとなっています。まだまだ、習得すべき技術や勉強することもたくさんありますが、大切な仲間と共に、子どもたちとご家族の方々が笑顔で元気に退院していけるよう頑張っていきたいと思います。

個室混合病棟

1病棟8階の新人看護師5名です。私たちが働く病棟は全室個室の混合病棟であり全科の患者さんを対象としています。疾患の数はもちろん処置の種類も多く様々な知識・技術が求められる病棟だと感じています。また“エクセレントフロア”とも呼ばれており接遇に対して病棟全体で意識を高め、よりよい看護を提供できるように心がけています。入社してあっという間に10ヶ月がたちました。入社当初はできないことの方が多く、できることを探すことに必死だったことを覚えています。新しい環境への緊張や責任の重さから緊張を感じたりと緊張の連続でした。この10か月間に自分の未熟さ、無力さから心が折れそうになるときもありましたが、先輩方に丁寧にそしてしっかりと指導していただき学生だった頃よりはるかに多くのことを考え、感じ、とても充実している日々を送っていると思います。まだまだ未熟な私たちですが、同期5人、”力”を合わせて看護師として“人”として成長していきたいと思っています。

消化器内科・総合内科混合病棟

1病棟7階西新人看護師です。消化器内科・総合内科の混合病棟に勤務しています。入社から不安と緊張の中始まった勤務も早1年が経とうとしています。1日の勤務スケジュールや、患者さんへの対応、症状観察の方法など先輩に教えていただき、今は受け持ち業務を自立して行うようになりました。ここの病棟は大腸ポリープ切除のための1泊入院の患者さんから、継続して抗がん剤治療をしている患者さんなど、入院目的や期間は様々ですが、日々良い緊張感で働くことができています。4月には後輩もはいり、2年目としてチームの一員としての役割を、責任を持って果たせるよう、日々勉強し看護技術の向上をめざしてがんばっています。

消化器内科

わたしたちの病棟には、消化器の疾患を抱えた患者さんが入院してきます。治療や術前検査、終末期の看護と入院目的は様々です。働き始めてからもうすぐ1年が経とうとしています。患者さんとの関わりから多くのことを学ぶことができ、充実した日々を送っています。まだまだわからないこともたくさんありますが、先輩方の丁寧な指導を受けながら仕事に励んでいます。早く先輩方に追いつけるように日々学習し、患者さんにとっていちばん良い看護が提供出来るよう頑張っています。

産婦人科・外科混合病棟

1病棟6階西は産婦人科、一般外科を中心とした混合病棟です。周産期、周手術期、ターミナル期など様々な状態にある
方が入院されており、女性の性やライフサイクルを学ぶことのできる病棟です。混合病棟のため疾患や看護ケアの勉強
は幅広く大変ではありますが、多くの知識や技術を身につけることができ、とてもやりがいを感じます。また、医師、薬剤師、栄養士、リハビリスタッフ、退院支援スタッフの方々と毎週カンファレンスを行っています。カンファレンスでは各職種が患者さんの情報を共有し、それぞれの役割の中でできることを提案し、今後の目標や方向性を決めています。このように他職種と連携をとることで、様々な視点から患者さんをみることができ、チーム医療の大切さを日々実感していま
す。周産期看護についても、産科病棟スタッフとの協力体制のもと、知識・技術を習得すべく日々切磋琢磨しています。
1年目の私たちはまだ分からないことが多く、勉強の毎日ですが、先輩方にアドバイスをいただきながら、経験を重ね充実した日々を送っています。これからも知識と技術を身につけ成長することを目標に、患者さんにとってより良い看護を提供していけるよう努力していこうと思います。みなさんも多くの知識・技術を学ぶことができるなど、やりがいのあるこの病棟で私たちと一緒に楽しく働いてみませんか。

血液・腫瘍内科、糖尿病・内分泌内科 混合病棟

1病棟6階東は血液腫瘍内科・糖尿病内分泌内科の混合病棟です。
血液腫瘍内科では、抗がん剤治療を受けられる患者さんが多く、治療は長期に渡ります。病態や治療内容を理解し、安全に治療が受けられるようにサポートするとともに、患者さんの心のケアも重要となってきます。患者さんが安心して入院生活が送るためにはどうすれば良いのか日々考え、先輩看護師や医師と相談しながら看護をおこなっています。糖尿病内分泌内科では、教育入院の患者さんが多くみえます。患者さんの生活習慣や病気に対する思いを確認し、退院後の生活の改善につながるような関わりを心がけています。病棟には糖尿病療養指導士の先輩がいるので、患者さんへの専門的なケアを学ぶことが出来ます。
2年目看護師の私たちですが、出来なければならない技術や勉強しなければならないことがまだまだたくさんあります。
患者さんに寄り添った看護が出来るように日々頑張っていきたいと思います。

循環器科・心臓血管外科

私たちがこの1病棟5階西で働きだして1年が経ちました。この病棟は循環器・心臓血管外科・呼吸器内科を主科としています。心不全・閉塞性動脈硬化症・肺炎の患者さんはもちろん、心臓カテーテル術を行う方が多くおり入退院の多い病棟です。忙しく大変なこともありますが患者さんとの関わりの中で学ぶことは多く充実した日々を送っています。また4月からは新たに新人を迎えることとなり、より一層身の引き締まる思いです。まだまだ未熟なところもあり先輩方に助けられてばかりですが、よりよい病棟になるようこれからも頑張っていきたいと思います。

循環器科

1病棟5階東は循環器内科・心臓血管外科を主科としています。
循環器内科では心筋梗塞や心不全、ペースメーカー植え込み後の患者さんが入院されており、心臓血管外科では冠動脈バイパス術や弁置換術、大動脈解離に対する大動脈置換術などの術前・術後の患者さんが入院されています。
循環器センターとしての一角を担っており、ほぼ全ての患者さんがモニター管理されています。患者さんの変化を早期発見するにはモニター判読も必要であり、最初はなかなか読めなかった心電図も、自然と少しずつ読む力がついてきたように思います。また患者さんの訴えやバイタルサイン・全身の状態に加え、血液データやレントゲンなど多くの情報を組み合わせながら、「患者さんに今なにが起こっているのか」をアセスメントする力もつく病棟だと思います。 手術後は、合併症が起こらないよう予防と早期発見に努め、できるだけ早く日常生活へ戻ることができるように医師や理学療法士・栄養士など他職種と連携しながら援助しています。
また、心不全などの疾患は悪化を繰り返すこともあり「退院支援」にも力を入れています。プライマリー制度を導入し、患者さん一人に対し退院まで一貫して担当看護師が支援する仕組みとなっています。信頼関係を築いた上で、患者さん個々の生活背景・病態などを踏まえ、その方に合わせた援助を立案・実施しています。
戸惑いや不安を感じることもありますが、先輩方の丁寧な指導と温かい言葉に支えられ日々懸命に業務に取り組んでいます。循環器は命に直結することが多く急変もありますが、その分とてもやりがいがあると思います。ぜひ一緒に循環器病棟で働いてみませんか。

NICU(新生児集中治療室

NICU(新生児集中治療室)では、早産児や低出生体重児、新生児仮死、心疾患や染色体疾患など様々な赤ちゃんが入院しています。赤ちゃんの状態が安定するとGCU(回復治療室)で退院支援を行います。私たちの病棟では「後遺症なき生存、温かいNICU」の理念の元に新生児医療に携わっています。新生児の看護は専門性が高く幅広い知識が必要となり、特にNICUの赤ちゃんの状態は変化が早いため、細やかな観察と手厚いケアを行っています。赤ちゃんは言葉で訴えられない分、難しさもありますが、赤ちゃんと家族が笑顔で退院されたとき、NICU看護のやりがいを感じます。また、両親にとって我が子の病気を知ることはショックなことです。家族の思いに寄り添い、精神的にサポートすること、ご家族と一緒に赤ちゃんの成長を見守り、家庭に戻るお手伝いをすることも大切な役割です。また、看護師として未熟ですが、先輩看護師よりご指導頂き、より温かい看護ができるように成長していきたいです。
NICU 2年目 一同

産婦人科

助産師2年目
すでに子供を二人出産した後に、助産師として働き始めました。
お母さんの気持ちに寄り添い同じ目線になれる事で、笑顔を返していただけます。子供を持つ助産師が多い職場ですが、その体験こそ強みだと感じています!
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助産師2年目
分娩が終わって一安心、元気な赤ちゃんでした~!
今CTGデータ-を振り返りながら、記録をまとめています。当院はハイリスク分娩が多く悩むこともありますが、この仕事が大好きです。
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助産師3年目
総合周産期母子医療センターの高度医療を行っているのに、院内助産も実践している・・すごいでしょ。チームワークで患者さんと向き合っている環境があります。厳しさの中でも先輩方のやさしさや、患者さんの笑顔に支えられています。ただいま症例検討会中です。
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助産師3年目
国際救援活動が充実している病院なので、自分も目指してみたいと思い就職しました。
総合周産期センターとしての実務は、日々学習です。手作りのお弁当を毎日ほおばって頑張っています。チームワークがとても良いので困難な時も皆で頑張ることができます。
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外来

外来には、1日平均約1,700人の患者さんが受診しています。3階外来には16の
診療科があり、5つのエリア(A・B・C・D・E)に分かれています。私たち外来看護師は、看護の標準化を図るためにどの診療科にも対応できる看護体制をとり、各診療科の特殊性や個別性に応じた対応を行っています。また外来には、子育て中の看護師が多く、個々のワークバランスに合わせた勤務形態を取っています。子育てと仕事を両立しながらキャリアアップにも力を入れ、糖尿病看護認定看護師・がん性疼痛看護認定看護師、糖尿病療養指導士の資格を持つ看護師が患者のQOLの向上を目指して外来看護に取り組んでいます。看護の質の向上と、患者さんや家族とより良い関わりができるように日々頑張っています。

外来

外来は1日約2000人の患者さんが受診しています。私たち外来看護師は診察・
検査介助、検査・入院説明、注射・点滴などの処置の他、外来がん化学療法を
行っている患者さんの看護を行っています。 診療報酬の改定などで外来治
療が推進され、在院日数が短縮される中、患者さんの治療の場は入院から外
来・在宅へ移行し、さまざまなステージの患者さんが通院しています。そこで、
自己管理が必要な患者さんに療養生活上の指導及び支援を専門的・継続的に
提供できるよう日々患者さんに関わっています。

地域医療連携センター

域医療連携センターには、看護副部長1名、看護係長1名、看護師主任2名、看護師1名、主事主任1名の計6名で、横断的に仕事をしています。
その主な仕事の内容は、
①当院での治療が終了したのちに、患者さんが安心して療養できるよう、転院
や在宅サービスの調整
②当院に通院中の患者さんやご家族へのがんや医療に関する相談
③地域の医療施設とのより密な連携を強化するため、連携会や勉強会等の企画・運用
等を行っています。私たちは、“地域医療連携”の名前の通り、院外との連携はもちろんですが、院内各部署や各職種と連携して、患者さん、ご家族が安心して療養できるようサポートさせていただいています。また、センター内のスタッフ
同士の連携が何より良く、『仕事は楽しく、一生懸命!』をモットーに、みんなで協力しながら仕事ができるやりがいのある職場です。