クオリティ・インディケーター

14.眼に関連する指標

14.1 網膜剥離術後28日以内の予定外再入院率

2014年度
0.0%
分子:網膜剥離手術後退院し、28日以内の予定外再入院患者数(0)
100%
分母:網膜剥離手術患者数(50)

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網膜剥離術後に再入院する多くは網膜剥離術後の再剥離による再手術目的です。網膜剥離は初回手術の完成度が高ければ再発率は低くなります。つまり再入院率が低ければ初回手術の完成度が高いということです。一方網膜剥離は重症度によって再発率が異なりますが、難治性の網膜剥離を含めてほぼすべての網膜剥離を当院で手術しているためQI指標となりえます。

14.2 白内障手術による合併症発生率

2014年度
0.0%
分子:合併症発生件数(0)
100%
分母:白内障手術件数(1,404)

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白内障手術は手術手技や機器の目覚ましい進歩により比較的安全に手術が可能となった手術ですが、後嚢破損とそれに伴う硝子体脱出は起こりうる合併症です。手術の熟練度によりその発生率は減少しますが、その割合は研修中の医師であるほど発生率は高くなります。しかし熟練度の高い医師が指導のもと施行すれば発生率は低くなります。また当院のような紹介率が非常に高い病院では発生率が高くなる要因である年齢、水晶体核の硬度、その他の難度の高い症例が多いが、手術の症例数が多いため熟練度も増し発生割合を低くさせることが可能です。