当院について

院長あいさつ

Covid-19によるコロナ禍も2年となります。今年こそ収束のめどが立って欲しいと願います。医学は日々進歩しています。必ずや新型コロナに打ち勝つ日がやってくるとは思いますが、今しばらくはウイルスとの共生です。

当院は、新型コロナ感染症重点医療機関として、行政ならびに近隣の医療機関と共に新型コロナに対応してきました。感染対策の見直しを随時行い、簡易陰圧装置等の設置も進めてきました。JCI(国際的な病院機能評価)基準の感染対策を行っています。安心・安全に受診していただけるよう、また院内感染を起こさないよう留意し、コロナ病床を確保し治療をしつつ、平常の高度医療と救急医療を維持しています。市中の感染状況に合わせ、フェーズ1では抗体療法も行い、フェーズ2では中等症と重症の治療に専念します。医療者へのワクチン接種は積極的に行いました。県立愛知病院(岡崎)、名古屋空港のワクチン接種、酸素ステーションなどへも医療者を出しています。これらの活動に対し、多くの市民の皆さまからの応援やご支援に対し厚く感謝いたします。
第6波の準備も万端にしています。これからも地域医療の最後の砦として、「いかなる時も地域を守る」をモットーに今後も地域貢献していく所存です。
皆さまの一層のご理解とご支援をいただけますと幸いです。

 

 

2022年1月1日

日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院(八事日赤)
院長 佐藤公治