大腸がん

診療科名:一般消化器外科、消化器内科

集学的治療の実施状況

消化器科、外科、放射線科、麻酔科、病理部、緩和ケアチーム、NSTチームが協力し集学的治療を行う。

消化器科

:各種画像診断、生検で確定診断と進達度診断、リンパ節転移診断を行い、正確なステージングを行う。
早期がん・粘膜癌に対し内視鏡的治療としては、EMR(内視鏡的粘膜切除術)、ESD(内視鏡的粘膜剥離術)を施行する。

外科

:主に腹腔鏡下手術を行い、早期の離床、退院を可能にしている。肝転移例に対しても積極的な肝切除を行う。

化学療法

:外来化学療法室を整備し、外来での化学療法を可能にしている。

N S T

:医師、栄養士、薬剤師らによるチームで病状を把握し、栄養面をサポートする。高齢者に対しては、放射線科と協力し放射線治療も行う。

準じているガイドライン名

大腸癌治療ガイドライン(大腸癌研究会編)

大腸がん術後の生存率

治療実績

一般消化器外科

診断名 治療内容 2019年 2020年
直腸癌 ロボット手術 11 15
腹腔鏡下手術 27 39
開腹手術 11 10
診断名 治療内容 2019年 2020年
結腸癌 腹腔鏡下手術 104 87
開腹手術 49 32

消化器内科

診断名 治療内容 2019年度 2020年度
大腸癌(LST含む) 内視鏡的粘膜剥離術(ESD) 65 52