◇運動器の救急外傷(脱臼、骨折、捻挫等のけが)、肩こりや腰痛など脊椎・脊髄疾患の外科治療、肩や膝や股関節の外科治療を中心にあらゆる整形外科部門の診療を行っています。特に脊椎脊髄疾患の診断と手術治療は、「脊椎脊髄センター」で脊椎脊髄外科指導医が毎日、外来と手術を行っています。救急の運動器外傷には24時間対応しています。整形外科医師12名のうち6名は日本整形外科学会専門医です。一日外来患者数は約120人、入院患者数は約80人、平均在院日数は約12日です。手術は年間約1500件で、そのうち脊椎関係が約400件、最小侵襲脊椎安定術MIStを得意としています。高齢社会の到来に伴い、外傷をはじめ運動器疾患を抱える患者さんも高齢化しています。内科との連携を密にして診療にあたっています。なお、整形外科は事前予約制となっております。紹介状の他に、当院地域連携センターからのご予約、もしくは患者さん自身による予約センターからのご予約をお願いします。
当科が対応する患者さんの主な症状
・関節痛
・関節可動域制限
・神経痛
・神経麻痺
・筋肉痛
・筋力低下、筋萎縮
・ロコモティブシンドローム
・歩行障害
・変形
主な対応疾患とその標準的な治療法
捻挫、打撲
・安静 ・冷却 ・挙上 ・圧迫
骨折、脱臼
・整復 ・固定 ・運動療法
骨粗鬆症
・生活指導 ・運動療法 ・投薬
変形性関節症
・生活指導 ・運動療法
・装具療法 ・投薬
変形性脊椎症
・生活指導 ・運動療法
・装具療法 ・投薬
頚椎症性脊髄症
・生活指導 ・運動療法 ・装具療法
・投薬 ・ブロック注射
腰部脊柱管狭窄症
・生活指導 ・運動療法 ・装具療法
・投薬 ・ブロック注射
腰部椎間板ヘルニア
・生活指導 ・運動療法 ・装具療法
・投薬 ・ブロック注射
末梢神経障害
・生活指導 ・運動療法 ・装具療法
・投薬 ・ブロック注射
| 顔写真 | 役職名 氏 名 |
資 格 取得年 |
主な専門領域 | 資 格 |
![]() |
院 長 佐藤 公治 |
昭和58年 | 整形外科、脊椎・脊髄外科 | 日本整形外科学会専門医・脊椎脊髄病医・スポーツ医・リウマチ医、日本リハビリテーション医学会専門医・指導医、運動器リハビリテーション認定医、 日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科名誉指導医・脊椎脊髄外科専門医、日本骨粗鬆症学会認定医 --- 名古屋大学医学部臨床教授、日本脊椎脊髄神経手技学会 (JPSTSS)理事、日本最小侵襲脊椎安定術(MISt)研究会理事、八事整形医療連携会代表 |
![]() |
整形外科・脊椎脊髄外科部長 整形外科・リハビリテーション科部長(兼) 小林 和克 |
平成13年 | 整形外科、脊椎・脊髄外科 | 医学博士、日本整形外科学会専門医・認定医、日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医・脊椎脊髄外科専門医・脊髄モニタリング認定医、日本臨床神経生理学会認定医、名古屋市難病指定医 |
| 役職名 氏 名 |
資 格 取得年 |
主な専門領域 | 資 格 |
| 整形外科・関節外傷外科副部長 澤田 英良 |
平成18年 | 整形外科、手外科 | 医学博士、日本整形外科学会専門医、日本手外科学会手外科指導医・専門医 |
| 整形外科・関節外傷外科副部長 草野 大樹 |
平成20年 | 整形外科、股関節、人工関節 | 医学博士、日本整形外科学会専門医、日本人工関節学会認定医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、名古屋市難病指定医 |
| 医長 小澤 悠人 |
平成24年 | 整形外科、股関節、人工関節 | 医学博士、日本整形外科学会専門医 |
| 医師 藤井 整 |
平成25年 | 整形外科、膝・肩・スポーツ | 日本整形外科学会専門医・認定スポーツ医 |
| 常勤嘱託医師(専攻医) 百留 和馬 |
令和4年 | 整形外科 | |
| 常勤嘱託医師(専攻医) 可兒 健太朗 |
令和5年 | 整形外科 | |
| 常勤嘱託医師(専攻医) 早稲倉 崚真 |
令和5年 | 整形外科 | |
| 非常勤嘱託医師 安藤 智洋 |
昭和60年 | 整形外科、脊椎・脊髄外科 | 医学博士、日本整形外科学会整形外科専門医 |
| 常勤嘱託医師(専攻医) 坂田 裕 |
令和4年 | 整形外科 |
◆転倒や骨粗鬆症を防ごう その1/その2
◆あしの健康教室 足編/膝編/股関節編/あしのしびれについて
◆背骨を大事にしていますか?
◆腰部脊柱管狭窄症に対する低侵襲脊椎手術
◆ロコモ外来について
地域での病診及び病病連携を重視しています。病診連携(八事整形会)や病病連携(八事整形医療連携会)の勉強会を定期的に行っています。地域医療連携課にお問い合わせの上、ぜひお出かけください。当院は紹介制ですので、ご紹介の際は紹介状をお願いします。整形外科では紹介患者さんの待ち時間短縮のため事前予約制としています。患者さんに当院予約センターへ連絡するようお伝えください。救急の場合は、時間内は整形救急当番、時間外は整形当直医へ電話交換台経由でご連絡ください。