神経内科

神経内科のご紹介

入院患者数は約1,000例/年で、約半数が脳梗塞です。神経内科医師による当直体制を敷き、MRIは随時撮像できるので、救急外来で脳梗塞の病型を診断し、治療を開始できます。t-PA治療、緊急血管内治療の経験も豊富です。脳卒中センター35床(Stroke Care Unit 8床含む)は脳神経外科と共同運用しています。集約的治療のため多職種とのチーム医療を実践しています。退院後もリハビリが必要な患者さんは脳卒中地域連携パスを利用した転院調整をしています。
脳炎、ギラン-バレー症候群、多発性硬化症などの神経救急疾患、脊髄疾患やパーキンソン病などの診療には豊富な経験があります。手術が必要な例では、脳神経外科、脊椎外科との合同カンファランスで適応が検討されます。大学教官やエキスパートによる検査・指導体制、共同研究があり、学会発表、論文報告など学術活動にも力を入れています。また啓発活動として八事脳卒中市民公開講座を年に1回程度開催しています。

医師紹介

顔写真 役職名
氏 名
資 格
取得年
主な専門領域 資 格
第一神経内科部長
安井 敬三
平成3年 神経内科学、脳血管障害、脊椎・脊髄疾患、変性・脱髄疾患 日本神経学会専門医・指導医、日本脳卒中学会専門医、日本内科学会認定医 ・指導医、日本認知症学会専門医・指導医、医学博士、日本内科学会総合内科専門医
役職名
氏 名
資 格
取得年
主な専門領域 資 格
第一神経内科副部長
加藤 重典
平成10年 神経内科学、脳血管障害 日本内科学会総合内科認定医・専門医、日本神経学会専門医・指導医、医学博士
第二神経内科副部長
両角 佐織
平成12年 神経内科学、脳血管障害、末梢神経学 日本神経学会専門医・指導医、日本脳卒中学会専門医、日本内科学会総合内科専門医、医学博士
医 師
大岩 康太郎
平成23年 神経内科学、脳血管障害 日本内科学会認定医
医 師
宮嶋 真理
平成23年 神経内科学、脳血管障害 日本内科学会認定医
医 師
植松 高史
平成24年 神経内科学、脳血管障害 日本内科学会認定医
医 師
大羽 知里
平成24年 神経内科学、脳血管障害 日本内科学会認定医
医 師
川上 裕
平成25年 神経内科学、脳血管障害 日本内科学会認定医
常勤嘱託医師(レジデント)
コウ イチオ
平成27年 神経内科学、脳血管障害
常勤嘱託医師(レジデント)
近藤 彩乃
平成27年 神経内科学、脳血管障害
非常勤医師
髙橋 昭
昭和31年 神経内科学
非常勤医師
古池 保雄
昭和46年 電気生理学
非常勤医師
長谷川 康博
昭和53年 神経内科学
非常勤医師
寳珠山 稔
昭和61年 電気生理学

神経内科をもっと知る

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地域の先生方へ

神経疾患において、救急医療、高度医療を中心に幅広い診療を行っている。病診連携、病病連携を重視しており、脳卒中地域連携パスの運用率が高い。紹介患者さんは原則、治療後は紹介医に継続治療をお願いしている。認知症はおもに精査による鑑別を担い、かかりつけ医と協力して治療を行っている。
日本神経学会教育施設、日本脳卒中学会認定研修教育病院、日本認知症学会研修教育病院の資格を有する。