耳鼻咽喉科

耳鼻咽喉科のご紹介

当科は現在5人のスタッフで診療しています。入院患者数は15~20人程度です。取り扱う患者数では難聴、中耳炎、外耳炎、めまい、耳鳴、鼻出血、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、鼻骨骨折、扁桃炎、喉頭炎、頚部リンパ節腫脹、唾液腺炎、唾石症、気道熱傷などの急性疾患が多くなっています。扁桃肥大、アデノイド増殖症、鼻茸、慢性副鼻腔炎、鼻中隔弯曲症、肥厚性鼻炎などの手術で改善する疾患も比較的多く扱っています。喉頭腫瘍、耳下腺腫瘍、顎下腺腫瘍、鼻副鼻腔腫瘍、口腔腫瘍なども扱っています。救急外来を受診する患者さんが多いので扁桃周囲膿瘍の穿刺または切開排膿なども多く行っています。他科との連携では呼吸困難や長期挿管管理後の気管切開術、悪性リンパ腫診断のための頸部リンパ節摘出術などを依頼されて行う場合が多くなっています。

医師紹介

顔写真 役職名
氏 名
資 格
取得年
主な専門領域 資 格
耳鼻咽喉科部長
小山 新一郎
平成4年 耳鼻咽喉科一般 日本耳鼻咽喉科学会専門医、日本耳鼻咽喉科学会指導医、医学博士
役職名
氏 名
資 格
取得年
主な専門領域 資 格
医 師
松本 珠美
平成12年 耳鼻咽喉科一般 耳鼻咽喉科学会専門医、アレルギー専門医、医学博士
医 師
関谷 健一
平成19年 耳鼻咽喉科一般 日本耳鼻咽喉科学会専門医
医 師
石田 愛
平成21年 耳鼻咽喉科一般 日本耳鼻咽喉科学会専門医
医 師
川口 加那
平成24年

耳鼻咽喉科をもっと知る

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地域の先生方へ

突発性難聴は軽症であればステロイド、アデホス、メチコバール内服治療、重症であれば入院しステロイド、プロスタグランディンE1の点滴を行います。難治例にはデフィブラーゼ点滴、鼓室内ステロイド投与を追加します。めまいは脳梗塞などの中枢疾患を否定後、歩行不可能であれば入院し点滴治療を行います。耳鳴症には漢方薬を試みます。鼻出血には内視鏡下に出血点をなるべく焼灼し、漢方薬も応用しています。扁桃摘出術、アデノイド切除術、炭酸ガスレーザー手術、鼻閉手術、副鼻腔手術、声帯ポリープ切除術、鼓膜チューブ留置術、鼓膜穿孔閉鎖術、耳下腺腫瘍摘出術、顎下腺摘出術などの標準的手術には比較的早期に対応するよう努力しています。ご紹介をよろしくお願いいたします。