※病院名称が変わりました
『スマートに通えて、深く頼れる。女性の日常のトラブルから高度な治療までを支えます。』
当院の婦人科は、身近な日常のトラブルから、がん診療をはじめとする高度な専門治療まで、手広く対応できる総合病院です。最近では、骨盤臓器脱に対して泌尿器科医師が中心となり女性泌尿器科専門外来が発足し、当科も協力しながら保存治療から手術まで行っています。また、総合病院の強みを活かし、24時間体制の救急外来と密に連携し、突然の下腹部痛や不正出血など、一刻を争う「婦人科の緊急疾患」にも迅速かつ正確に対応できるバックアップ体制を整えています。
「大きな病気じゃないと行きづらい……」そんな心配は要りません。私たちは、地域のクリニック(かかりつけ医)と連携しており、普段の通院はお近くのクリニックへ、詳しい検査やいざという時は当院へ、といったお待たせしない【スピーディーで気楽な行き来】が可能です。
精密検査や手術が必要になったときは、各専門チームと先進設備による正確なデータをもとに、患者さんが納得するまで【じっくりと】向き合います。同時に、大学病院やがんセンターとも直通のネットワークを持ち、最先端の治験や超高難度手術が必要な場合も、最適な医療のバトンを【正確に】迅速にお繋ぎします。
当科が対応する患者さんの主な症状
まずは気楽にご相談ください。急な強い痛みなどの緊急時も対応いたします。
・急な体調不良・トラブル: 突然の激しい下腹部痛、急な不正出血
・お腹の違和感: 鈍い下腹部痛が続く、しこりがある、お腹が張る
・不正出血:月経以外や閉経後の出血
・検査・予防:健診で「要精密検査」と言われた
・骨盤臓器脱の症状:股の間になにかが挟まっている気がする、尿漏れや便秘
・その他の相談: 生理のトラブル、大人の女性の悩み(更年期障害)
主な対応疾患とその標準的な治療法
子宮頸がん
・手術(円錐切除、開腹・ロボット手術)
・化学放射線治療
・放射線治療
・抗がん剤点滴
子宮体がん
・手術(開腹・腹腔鏡・ロボット手術)
・抗がん剤点滴
・放射線治療
卵巣がん
・手術(開腹、腹腔鏡手術(診断))
・抗がん剤点滴
・抗がん剤内服
・放射線治療
子宮頸部異形成(異型上皮)
・定期的検査のみ
・手術(円錐切除、開腹・腹腔鏡・ロボット手術)
子宮内膜増殖症
・定期的検査のみ
・子宮内膜掻爬術
・手術(開腹・腹腔鏡・ロボット手術)
子宮筋腫
・ホルモン治療
・手術(開腹・腹腔鏡・ロボット手術(ロボットは子宮全摘のみ)
子宮内膜症(子宮腺筋症・卵巣チョコレート嚢胞)
・ホルモン治療
・手術(開腹・腹腔鏡・ロボット手術(ロボットは子宮全摘のみ))
良性卵巣腫瘍
・経過観察
・手術(開腹・腹腔鏡手術(腫瘍摘出、付属品摘出))
子宮頸管ポリープ
摘出術
子宮内膜ポリープ
・内膜掻爬術
・子宮鏡下摘出術
バルトリン腺嚢胞
・開窓術
・摘出手術
骨盤腹膜炎
・抗生剤治療
・ドレナージ処置
・手術
異所性妊娠
・手術(妊娠部位の切除)
・経過観察(異所性妊娠の流産)
子宮脱
・ペッサリー挿入
・手術(膣式、腹腔鏡・ロボット手術)
月経困難症
・ホルモン治療
・手術
卵巣機能不全
ホルモン治療
更年期症候群
・ホルモン治療
・漢方療法
・対症療法
外陰ヘルペス
・抗ウイルス剤概要・内服・点滴
・抗ウイルス剤予防内服
外陰コンジローマ
・抗ウイルス外用
・切除手術
外陰炎
軟膏治療
BRCA変異陽性乳がん
予防的卵巣卵管切除手術
| 顔写真 | 役職名 氏 名 |
資 格 取得年 |
主な専門領域 | 資 格 |
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産婦人科部長 総合周産期母子医療 センター長(兼) 性暴力救援センター 日赤なごや なごみセンター長(兼) 加藤 紀子 |
昭和62年 | 産婦人科一般、周産期医療、女性のヘルスケア | 医学博士、日本産科婦人科学会指導医・専門医、母体保護法指定医、日本周産期新生児医学会母体・胎児指導医・専門医、新生児蘇生法「専門」コースインストラクター、臨床遺伝指導医・専門医、日本女性医学学会認定女性ヘルスケア指導医・専門医、日本がん治療認定医機構暫定教育医、日本医師会認定産業医、名古屋大学医学部臨床講師、日本母体救命システム普及協議会ベーシックコースインストラクター、名古屋市難病指定医 --- 名古屋大学医学部臨床講師 |
| 役職名 氏 名 |
資 格 取得年 |
主な専門領域 | 資 格 |
| 産婦人科副部長 今井 健史 |
平成16年 | 産婦人科一般 | 医学博士、日本産科婦人科学会産婦人科指導医・専門医、母体保護法指定医、日本周産期新生児医学会周産期専門医・指導医(母体・胎児)・評議員A(産科)、日本女性医学学会認定女性ヘルスケア専門医、日本産婦人科医会幹事、日本超音波医学会認定超音波専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、日本母体救命システム普及協議会ベーシックコースインストラクター・アドバンスコースインストラクター・硬膜外鎮痛急変対応コースインストラクター、日本救急医学会認定ICLS・BLSコースインストラクター、アドバンストプレコンサポーター |
| 産婦人科副部長 林 和正 |
平成12年 | 産婦人科一般 | 日本産科婦人科学会産婦人科指導医・専門医、母体保護法指定医、日本母体救命システム普及協議会ベーシックコースインストラクター、日本周産期新生児医学会母体・胎児専門医、新生児蘇生法「専門」コースインストラクター、日本産科婦人科遺伝診療学会認定医 |
| 医長 坂田 純 |
平成17年 | 産婦人科一般、婦人科腫瘍 | 医学博士、日本産科婦人科学会専門医・指導医、日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医 |
| 医師 丸山 万理子 |
平成23年 | 産婦人科一般 | 日本産科婦人科学会専門医 |
| 医師 國島 温志 |
平成25年 | 産婦人科一般 | 日本産科婦人科学会産婦人科専門医、日本周産期新生児医学会母体・胎児専門医、日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医 |
| 医師 小川 舞 |
平成26年 | 産婦人科一般 | 日本産婦人科学会産婦人科専門医、日本母体救命システム普及協議会ベーシックコースインストラクター、母体保護法指定医、日本産科婦人科遺伝診療学会認定医 |
| 医師 服部 渉 |
平成27年 | 産婦人科一般 | 日本産科婦人科学会産婦人科専門医、日本母体救命システム普及協議会ベーシックコースインストラクター、日本産科婦人科遺伝診療学会認定医(周産期)、母体保護法指定医 |
| 医師 波入 友香里 |
平成30年 | 産婦人科一般 | 日本産科婦人科学会産婦人科専門医 |
| 医師 鈴木 智太郎 |
平成30年 | 産婦人科一般 | 日本産科婦人科学会産婦人科専門医、日本産科婦人科遺伝診療学会認定医(周産期) |
| 医師 田中 梨紗子 |
平成31年 | ||
| 医師 水野 翔 |
令和2年 | 日本産科婦人科学会産婦人科専門医 | |
| 常勤嘱託医師(専攻医) 酒井 絢子 |
令和2年 | ||
| 常勤嘱託医師(専攻医) 山田 侑子 |
令和6年 | ||
| 常勤嘱託医師(専攻医) 平竹 憲優 |
令和6年 |
日常のスクリーニングや検診で異常が見つかった際のご紹介はもちろん、「夜間や休日の急性腹症(急激な腹痛)」「不正出血による貧血」など、緊急の対応を要する患者さんの受け入れ体制も万全に整えております。また、良性・悪性疾患の低侵襲手術やがんゲノム医療、骨盤臓器脱に対して泌尿器科と連携して保存的治療から手術治療まで幅広く対応可能です。
患者さんの声を【気楽に】相談できる身近さと、高度な【正確さ】、緊急疾患や悪性疾患対応への【迅速さ】で、地域一丸となって女性の健康を24時間体制で守ります。