総合内科

総合内科のご紹介


◇外来で対応する症候は、原因不明の発熱(古典的不明熱)、浮腫、体重減少、貧血、リンパ節腫脹、関節痛(整形外科的に除外された)などです。外来では研修医教育のための教育外来を行っております。

◇一部の大学病院の総合診療科のように、どんな症状であれひとまずは診察をして、どこかの専門診療科に振り分けるという役割はしておりません。

★膠原病リウマチ専門外来のご案内
2018年10月より開設しております「膠原病リウマチ専門外来」を、2021年4月より、毎週火曜日午後、毎週水・金曜日午前午後の週3回に拡大させていただきました。
膠原病・リウマチ疾患を疑う症状・検査値異常など対象の患者様がおられましたら、ご紹介・ご来院をいただければと思います。

★主な対象疾患
関節リウマチ・乾癬性関節炎・脊椎関節炎・その他全身性関節炎・全身性エリテマトーデス・混合性結合組織病・皮膚筋炎/多発性筋炎・シェーグレン症候群・全身性硬化症・血管炎・ベーチェット病・成人Still病・リウマチ性多発筋痛症・不明熱・その他解釈にお困りの抗体異常など


★膠原病リウマチ専門外来診療実績(院内外よりのご紹介初診数)
2018年度(2018年11月~2019年3月)   59件
2019年度(2019年4月~2020年3月)   226件
2020年度(2020年4月~2021年3月)   222件

◇当院での健康診断は、ベルギー王国入国ビザ申請用の健康診断のみ行っております。

◇入院診療では、不明熱(古典的不明熱)、尿路感染症(単純性・複雑性)、伝染性単核球症、アナフィラキシーショック、敗血症性ショック・敗血症、リウマチ・膠原病類縁疾患、市中肺炎(救急外来からのみ)、その他複雑な病態などに対応しています。

当科が対応する患者さんの主な症状
当科の主な診療内容

医師紹介

顔写真 役職名
氏 名
資 格
取得年
主な専門領域 資 格
第一総合内科部長
国際医療救援副部長(兼)

横江 正道
平成8年 内科、総合診療 日本内科学会専門医・認定医・指導医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本救急医学会専門医、日本プライマリケア連合学会認定医、日本病院総合診療医学会病院総合診療医、日本腹部救急医学会評議員
役職名
氏 名
資 格
取得年
主な専門領域 資 格
第一総合内科副部長
吉見 祐輔
平成18年 内科、総合診療 日本内科学会認定医・専門医、日本プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医
医 師
田口 雄一郎
平成19年 膠原病・リウマチ疾患 日本リウマチ学会リウマチ専門医・指導医、日本内科学会認定内科医
医 師
久田 敦史
平成20年 内科、総合診療、膠原病・リウマチ疾患 日本内科学会総合内科専門医・認定内科医、日本プライマリ・ケア連合学会認定医、インフェクションコントロールドクター(ICD)
医 師
竹内 元規
平成20年 総合診療 日本内科学会認定医・専門医、日本病院総合診療医学会認定医
医 師
宮川 慶
平成21年 内科、総合診療 日本プライマリ・ケア連合学会認定医、認知症サポート医(厚労省認定)
医 師
末松 篤樹
平成21年 内科、総合診療、感染症、膠原病・リウマチ疾患 日本内科学会総合内科専門医、インフェクションコントロールドクター(ICD)、愛知県難病指定医
医 師
小林 奈津希
平成28年 内科、総合診療、膠原病・リウマチ疾患
常勤嘱託医師(専攻医)
渡邉 賢秀
平成29年

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地域の先生方へ

我が国の急速な高齢化社会の進行とともにあるひとつの臓器に問題がある場合よりも、いくつもの病気を抱えている患者さんが増えてきており、総合診療や総合内科のニーズは年々高まってきております。発熱の患者さんのご紹介に関しては、適切な抗菌薬使用を進めるうえでご紹介後の診療に活かしていきたいと思いますので、是非とも血液培養を採取していただくことを切に願います。ご紹介にあたっては、当科の診療内容を適切にご理解いただき、患者さんにお伝えいただけると幸いです。