麻酔・集中治療部

 

名古屋第二赤十字病院麻酔・集中治療部のページをご覧いただきありがとうございます。 我々麻酔・集中治療部は、名古屋でも有数の中核病院の中央部門を構成し、地域の急性期医療の主翼を担いつつ、麻酔科専門医および、その先を見据えた人材育成を行っています。
麻酔は外科、整形外科など一般的な手術麻酔はもちろんのこと、心臓麻酔、小児心臓麻酔、移植手術麻酔、補助人工心臓植込み術の麻酔、NICUでの手術など多様な手術の麻酔を行っております。
集中治療室では重症術後患者のみならず敗血症性ショックや多発外傷、ARDSからECMO症例に至るまで多岐にわたる重症患者の治療にも当たっています。その他にもペインクリニック、緩和医療なども行っています。その中でも疲弊することなく勤務していただけるよう、フレックス休暇や交代制勤務、時短勤務等各自の希望を取り入れた勤務体制を確立しております。

① 指導医からレジデントまで平等な働きやすい勤務体系の確立
② 皆で助け合いながら、楽しく勤務
③ 各人の可能性を最大限に引き出す工夫を行い、個々の多様性を重視しております。

ご興味のある方はいつでもご連絡、ご見学いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

麻酔・集中治療部 部長 高須宏江

麻酔集中治療部のウリ

1. 麻酔科常勤医は25名在籍し市中病院としては充実しており、全身麻酔は全て麻酔科医が行う体制になっている。外科系のほぼすべての科の手術があるため専門医研修で必要とされている特殊症例の麻酔件数はすべて自院で経験可能である。
2. General ICU、PICUを麻酔科医が管理しており(closed ICU)、集中治療の研修が可能である。
3. 救命救急センターが併設されており、救急患者数は近隣諸施設の中でもトップクラスである。外傷その他各診療科の緊急手術や、敗血症、重症呼吸不全等ICUでの治療を必要とする重症救急患者の症例数も豊富で充実した研修が可能である。ICU入室患者のうち半数以上が救急外来からの直入患者である。
4. 重症救急患者の緊急手術では、救急外来またはICUでの術前管理、術中麻酔管理、ICUでの術後全身管理をシームレスで学ぶことができる。
5. 新生児から成人までの心臓・大血管手術の症例数も豊富で、JB-POT合格者も多数輩出している。
6. 末梢神経ブロック、ペインクリニック、緩和医療の研修も可能である。
7. 日本赤十字社に所属する病院として国際救援(ICRC)、国内救護、DMAT、災害医療等に熱心に取り組み、麻酔科医もこれらの活動に積極的に参加している。国際救援部部長は麻酔集中治療部兼任である。
8. Infection control team、Nutrition support team、Rapid response system、緩和ケアチーム、倫理コンサルテーションチームなど病院横断的な活動にも麻酔科医が積極的に関与している。