【第5報】平成30年7月豪雨災害の被災地へこころのケアチームを派遣

【第5報】平成30年7月豪雨災害の被災地へこころのケアチームを派遣

本日9時30分、こころのケアチームの出発式が行われました。

台風第7号や梅雨前線の影響による記録的な豪雨により、西日本を中心に甚大な被害が発生しました。このような大規模災害が発生すると、家族や友人を失ったり、また避難所での不自由な生活を強いられたりすることにより、心に大きなダメージを受け、時に体調の変化など身体的な症状となって表れることがあります。日本赤十字社は災害時の「こころのケア」を災害救護活動の重要な柱の一つと位置づけ、こころのケア指導者養成や救護班職員に対する研修を実施しています。
当院からも、こころのケアのための専門の研修を受けた職員4名の派遣が決まり、病院正面玄関にて出発式が行われました。派遣者は「被災者の心の内に秘めているものを引き出したり、また、気持ちが少しでも楽になるよう、寄り添った活動を心掛けていきたい」と述べ、多くの職員や来院された方々に見送られて被災地に出発しました。