バングラデシュでの当院看護師の活動の様子が国際赤十字のツイッターで紹介されました。

バングラデシュにおける避難民支援のため、現地へ約10週間派遣されていた清水宏子看護師の活動の様子が、国際赤十字・赤新月社連盟のTwitterで世界中に紹介されました。
https://twitter.com/Federation/status/1005831455870615554(外部リンク)
「宏子とShahenour(現地スタッフ)はバングラデシュ赤新月社の巡回診療所で共に活動していました。巡回診療所には、毎日約130人から150人の患者が訪れました。(バングラデシュ南部コックスバザールのキャンプ内の診療所内にて/6月10日掲載)」