平成30年7月豪雨災害の被災地へ医療救護班を派遣

平成30年台風第7号及び前線等に伴う大雨災害に対し、日本赤十字社では被害が大きい岡山県、広島県、愛媛県を中心に救護班やDMATを派遣し、保険医療ニーズの調査や巡回診療等を行い、被災者の支援を実施しています。

当院からも救護班1班の派遣が決まり、出発式が行われました。職員や来院された方に見送られ、本日12時ごろ被災地へ向けて出発しました。