海外渡航者向けPCR検査について(ビジネストラック・レジデンストラック)

日本から諸外国への海外渡航を目的としたCOVID-19のPCR検査を行います。

名古屋第二赤十字病院では、厚労省・経産省の指針に則り、ビジネス・居住者向けの海外渡航を目的としたCOVID-19に対する出国時のPCR検査を行います。

<対象・方法>
※中国(香港・マカオを除く)は当院の検査機器の都合上、対象医療機関となっておりません。
※米国・ハワイ州も対象ではありません。
渡航先対象国:ベトナム、タイ、豪州、ニュージーランド、カンボジア、シンガポール、韓国、香港、マカオ、ブルネイ、マレーシア、ミャンマー、ラオス、台湾(2021/5/21現在)
検査対象者:日本国籍の方で、ビジネス目的に渡航する本人のみ(基本、企業からの依頼があることが条件となります。日本旅券所持者のみになります。)
また、外国籍の方は、日本語がメールのやりとりができる、日本語が話せる方のみ対応します。
検査結果が陽性となった場合は、最寄りの保健所に届け出します。
陰性証明書は原則、紙で発行します。(相手国の様式に応じます。様式があれば持参してください)
当院での検査は月曜日・水曜日の午後限定です。(15:00~16:00)
証明書の発行は原則、48時間以内になります。土日祝日の病院でのお渡しはできません。
※ただし、発行された証明書を病院に取りに来ることが難しい場合は、レターパックでの返送も可能です。(ただし、郵便事情で受け取りが遅くなっても当院は一切の責任は負いません)
申し込み順で対応しますので、ご希望の日時に沿えない場合があります。

■渡航先や検査の可否に関して、個別の相談がある場合は、まず、下記の申し込み方法をご参照の上、メールでお気軽にご相談ください。(土曜日・日曜日・祝日についてはすぐのお返事ができない場合があります)

<検査を受けるタイミング>
入国する国によって①航空機搭乗前72時間、②現地到着前の72時間など時間的制約がある場合が多くなっています。このため、検査を受けるご本人が渡航予定国の在日大使館HPなどを必ずご覧になり、どの段階の検査が必要かご確認願います。
・当院ではPCR検査のみで、血清抗体検査は行っておりません。

なお、当院来院にあたり、①新型コロナウイルス感染者との濃厚接触がないこと、②2週間以内に海外からの帰国歴がないこと、③感染者が多数発生したイベント・施設に出入りしていないことが受診の条件になりますので、該当する方の受診はご遠慮願います。

<費用>
55,000円(税込) ただし、3通目以降の診断書(例:Fit to Fly証明書など)発行時には別途費用が追加されます。

申し込み方法
1)予約専用メールアドレスyagoto-pcr@nagoya2.jrc.or.jpに下記の事項を記入の上、送信してください。(当日申し込みの当日検査はできません)

タイトル:海外渡航のためのPCR検査希望(申し込み or ご相談)
・氏名(ふりがな、英語表記)
・生年月日(西暦)
・性別
・本人の携帯電話番号とメールアドレス
・旅券番号(日本国発行旅券)
・訪問先の国名
・必要な陰性証明書(英文・和文)と希望発行枚数
・企業名
・担当部署・上司名(渡航命令者名、ただし、個人事業主で社長の方は本人でも可能)
・検査希望日(第1希望、第2希望の2つ)
・特記事項:いつまでに受け取る必要があるか?
  フライトスケジュール:搭乗予定日・便名・出発空港(記載例:5/21 JL787便 中部発)
  病院で受け取り可能 or 郵送希望

2)当院から受診予約日ご連絡をいたします(メールまたは、お電話)
・あらかじめメールにて、①依頼状、②説明・同意書、③検体採取に関する案内を送付する場合します。
受診当日
受診当日は、依頼状・同意書確認、発行する診断書確認、問診、検体確認を行います。
・決められた書式がない場合には、日本渡航医学会のひな型(和文・英文)で発行します。
・診断書書式の違いにより、入国できない事態になっても当院は、一切、責任は負いません。
※PCR検査が陽性であれば、保健所に報告します。(渡航はできなくなると予想されます)

注意事項
・旅行目的などの個人渡航者は対象ではありません。
・専用メールアドレス以外からの申し込みはできません。

今後、外務省・経産省・厚労省により、対応方法に変更がある場合は当院の状況を考慮の上、随時、変更します。