海外渡航者向けPCR検査について(ビジネストラック・レジデンストラック)

日本から諸外国への海外渡航を目的としたCOVID-19のPCR検査を行います。

名古屋第二赤十字病院では、厚労省・経産省の指針に則り、ビジネス・居住者向けの海外渡航を目的としたCOVID-19に対する出国時のPCR検査を行います。

<対象・方法>
※中国は当院の検査機器の都合上、対象医療機関となっておりません。
ビジネストラック対象国(3か国):シンガポール、韓国、ベトナム(2021/1/12現在)
レジデンストラック対象国(10か国):タイ、ベトナム、マレーシア、カンボジア、ラオス、ミャンマー、台湾、シンガポール、ブルネイ、韓国(2021/1/12現在)
検査対象者:日本国籍または永住権を持つ方で、ビジネス目的または居住目的に渡航する本人(ビジネストラックは基本、企業からの依頼がある日本旅券所持者で、家族は不可です。)
検査結果が陽性となった場合は、最寄りの保健所に届け出します。
陰性証明書は原則、紙で発行します。(相手国の様式に応じます。様式があれば持参してください)
当院での検査は月曜日・水曜日の午後限定です。(15:00~16:00)
証明書の発行は原則、48時間以内になります。土日祝日の病院でのお渡しはできません。
申し込み順で対応しますので、ご希望の日時に沿えない場合があります。

<検査を受けるタイミング>
入国する国によって①航空機搭乗前72時間、②現地到着前の72時間など時間的制約がある場合が多くなっています。このため、検査を受けるご本人が渡航予定国の在日大使館HPなどを必ずご覧になり、どの段階の検査が必要かご確認願います。
・当院ではPCR検査のみで、血清抗体検査は行っておりません。
※ただし、証明書発行に時間の制限がない受診者はレターパックでの返送も可能です。

なお、当院来院にあたり、①新型コロナウイルス感染者との濃厚接触がないこと、②2週間以内に海外からの帰国歴がないこと、③感染者が多数発生したイベント・施設に出入りしていないことが受診の条件になりますので、該当する方の受診はご遠慮願います。

<費用>
50,000円(税別) ただし、3通目以降の診断書(例:Fit to Fly証明書など)発行時には別途費用が追加されます。

 

申し込み方法
1)予約専用メールアドレスyagoto-pcr@nagoya2.jrc.or.jpに下記の事項を記入の上、送信してください。
・氏名(ふりがな、英語表記)
・生年月日(西暦)
・性別
・本人の携帯電話番号とメールアドレス
・旅券番号(日本国発行旅券)
・訪問先の国名
・必要な陰性証明書(英文・和文)と希望発行枚数
・企業名
・担当部署・上司名(渡航命令者名、ただし、個人事業主で社長の方は本人でも可能)
・検査希望日(第1希望、第2希望の2つ)
・特記事項:いつまでに受け取る必要があるか?
     フライトスケジュール:搭乗予定日・便名(記載例:2020/11/21 JL787便
     病院で受け取り可能かどうか or 郵送希望
2)当院から受診予約日ご連絡をいたします(メールまたは、お電話)
・あらかじめ郵送にて、①依頼状、②説明・同意書、③検体採取に関する案内を送付する場合があります。

受診当日
受診当日は、依頼状・同意書確認、発行する診断書確認、問診、検体確認を行います。
・決められた書式がない場合には、日本渡航医学会のひな型(和文・英文)で発行します。
・診断書書式の違いにより、入国できない事態になっても当院は、一切、責任は負いません。
※PCR検査が陽性であれば、保健所に報告します。(渡航はできなくなると予想されます)

注意事項
・旅行目的などの個人渡航者は対象ではありません。
・専用メールアドレス以外からの申し込みはできません。

今後、外務省・経産省・厚労省により、対応方法に変更がある場合は当院の状況を考慮の上、随時、変更します。