患者さんやご家族からの医療に関する相談を「患者支援センター相談支援室」にて対応しています。
通院・入院中・退院後のさまざまな悩みや不安、今後の治療について一緒に考え、相談しながら支援いたします。
患者さんおよびご家族に安心、安全に医療を受けていただくために医療や療養に関する情報提供などの相談支援を行っています。相談内容により専門知識を有する看護師、医療ソーシャルワーカー、薬剤師、栄養士などと連携し対応しています。
| 受付時間 | 平日8:30~16:30 ◎予約不要です |
| 受付場所 | 1病棟1階 3番受付 (正面玄関むかって左手) |
| 相談内容 | ●入院説明(検査・手術) ●服用中のお薬の確認 ●栄養指導 ●がん相談 ●退院後についての相談 ●医療福祉相談 ●医療安全 ●医事会計 ●在宅療養 ●かかりつけ医のご案内 など |
日常生活などに何かお困りごとがある場合は、患者さんがより良い状態で治療に臨めるよう、入院前の外来受診の段階から多職種によるチームで支援をおこないます。入院前の面談では、入院生活や予定されている検査及び手術などの説明をおこない、安心して入院していただくためのサポートをしています。
入院後は入院前の情報を引き継ぎ、在宅退院支援及び地域の医療機関等への連携を行います。病棟看護師、医療ソーシャルワーカーなど多職種によるチームで退院支援をおこないます。
高度急性期病院で治療の目途がたち病状が落ち着いてきた患者さんが、安心して自宅や地域の病院での療養・リハビリ・治療継続へ移行できるようにサポートします。
入院業務支援室では、患者さんにスムーズな診療を受けていただくために、事務手続きを中心に様々な業務を担っています。新患受付では当院を初めて受診される方の電子カルテ登録や保険証の確認、入院受付では入院手続きのご案内、患者さんのサービス向上を目指しています。
医療社会事業課は、院内各部署及び地域の医療機関や行政等と連携を図り、心理・社会・経済的課題に対しての支援をおこなっています。また、入退院支援看護師と協働して、在宅療養の支援や転院支援もおこなっています。
栄養課では、管理栄養士がチーム医療の一員として、他職種と協働しながら栄養管理支援や栄養食事指導を行っています。
外来時、入院時、また在宅や転院に向けたサポートも継ぎ目なく行っていきます。
地域包括ケア支援室は、地域と連携・協働し、患者さんやご家族へより良いケアを提供できることを目標に活動しています。
摂食嚥下障害、褥瘡やストーマケア、糖尿病、認知症、脳卒中を専門とする認定看護師が在籍しており、患者さん、ご家族、訪問看護師や施設の方々などから相談を受けています。同行訪問等を活用し、退院後も必要な医療ケアが円滑に提供できるように支援しています。
また、地域(施設や訪問看護ステーション、市民など)への講師派遣もおこなっています。
地域包括ケア支援室の専門・認定看護師への相談(同行訪問、出張カンファレンス、事例相談など)をご希望の場合はこちらのFAX様式をダウンロードし、FAXにて申し込みください。
![]()
活動例
摂食・嚥下障害看護認定看護師 糖尿病看護認定看護師
皮膚・排泄ケア認定看護師
脳卒中リハビリテーション看護認定看護師
認知症看護認定看護師

訪問看護師と内服薬の投与方法や一口量についてディスカッションしたり、購入されていた食材やトロミ材の確認、トロミ具合を確認しています。

インスリンの投与方法の確認やセルフケア状況を把握し、訪問看護師と情報を共有しながら生活環境を整える支援をおこなっています。

褥瘡を保有して退院した患者さんの体圧分散マットレスの評価、ポジショニング、局所ケアを訪問看護師とおこないます。また、ストーマ合併症の対応を支援しています。

脳卒中相談窓口を立ち上げ、治療や再発予防の説明、転院相談、退院後の生活など、入院・外来に関わらず支援をしています。

認知症への正しい理解が深まり、早期相談・対応へ繋げていけるように、地域への普及啓発活動をしています。