クオリティ・インディケーター

2.報告・記録に関連する指標

2.1 放射線科医による読影レポート作成が24時間以内に作成された割合

2015年度
96.9%
分子:24時間以内に作成された放射線科医読影レポート件数(40,094)
100%
分母:放射線検査実施件数(41,387 )

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2-1 読影レポートとは画像診断を専門とする放射線科医が作成したCT、MRI、RIなど画像診断検査結果の報告書です。検査所見から推定される疾患の診断、必要な追加検査、治療方針の検討など有用な情報を文書に作成して、検査を依頼された主治医に報告します。
当院では日々多数の画像診断検査が行われており、全画像診断検査中、読影レポートを作成している割合は46%程度です。読影依頼のある検査についてはほぼ全例24時間以内に読影レポートを作成しており、24時間以内に作成された割合は96.9%でした。読影レポートが必要とされる画像診断検査に対しては迅速に報告書が作成されています。
今後の課題としては、放射線科診断専門医による読影レポート作成率を増加しつつ、複数医師でのダブルチェック体制を構築していくことが望まれます。