その他の指標
糖尿病・慢性腎臓病患者への栄養管理実施率
2023年度
- 60.4%
- 分子：特別食加算の算定回数（60,622）
- 100%
- 分母：18歳以上の糖尿病・慢性腎臓病患者で、それらへの治療が主目的ではない入院患者の食事回数（100,341）
・一般社団法人日本病院会QIプロジェクト 医療の質を表す指標
糖尿病・慢性腎臓病患者への栄養管理実施率
2023年度
- 60.4%
- 分子：特別食加算の算定回数（60,622）
- 100%
- 分母：18歳以上の糖尿病・慢性腎臓病患者で、それらへの治療が主目的ではない入院患者の食事回数（100,341）
2022年度
- 61.1%
- 分子：特別食加算の算定回数（58,689）
- 100%
- 分母：18歳以上の糖尿病・慢性腎臓病患者で、それらへの治療が主目的ではない入院患者の食事回数（96,101）
2021年度
- 58.6%
- 分子：特別食加算の算定回数（60,916）
- 100%
- 分母：18歳以上の糖尿病・慢性腎臓病患者で、それらへの治療が主目的ではない入院患者の食事回数（103,944）
・一般社団法人日本病院会QIプロジェクト 医療の質を表す指標
血液培養実施率
広域抗菌薬使用時の血液培養実施率
2023年度
- 49.8%
- 分子：投与開始初日に血液培養検査を実施した数（539）
- 100%
- 分母：広域抗菌薬投与を開始した入院患者数（1,083）
・一般社団法人日本病院会QIプロジェクト 医療の質を表す指標
・赤十字病院グループ「医療の質の評価・公表等推進事業」
広域抗菌薬使用時の血液培養実施率
2023年度
- 49.8%
- 分子：投与開始初日に血液培養検査を実施した数（539）
- 100%
- 分母：広域抗菌薬投与を開始した入院患者数（1,083）
2022年度
- 53.9%
- 分子：投与開始初日に血液培養検査を実施した数（610）
- 100%
- 分母：広域抗菌薬投与を開始した入院患者数（1,132）
2021年度
- 53.9%
- 分子：投与開始初日に血液培養検査を実施した数（734）
- 100%
- 分母：広域抗菌薬投与を開始した入院患者数（1,132）
・一般社団法人日本病院会QIプロジェクト 医療の質を表す指標
・赤十字病院グループ「医療の質の評価・公表等推進事業」
血液培養実施時の2セット実施率
2023年度
- 91.3%
- 分子：血液培養オーダが1日に2件以上ある日数（5,590）
- 100%
- 分母：血液培養オーダ日数（6,124）
・一般社団法人日本病院会QIプロジェクト 医療の質を表す指標
血液培養とは、菌血症（血液中に細菌がいること）を調べる検査です。血液培養は、細菌感染症の適切な診断と治療のために必要で、適切にオーダーされ精度管理されることによって感染症診療の質が向上すると考えら
れます。
血液培養実施時の2セット実施率
2023年度
- 91.3%
- 分子：血液培養オーダが1日に2件以上ある日数（5,590）
- 100%
- 分母：血液培養オーダ日数（6,124）
2022年度
- 91.4%
- 分子：血液培養オーダが1日に2件以上ある日数（5,423）
- 100%
- 分母：血液培養オーダ日数（5,932）
2021年度
- 90.5%
- 分子：血液培養オーダが1日に2件以上ある日数（5,374）
- 100%
- 分母：血液培養オーダ日数（5,941）
・一般社団法人日本病院会QIプロジェクト 医療の質を表す指標
地域連携パス
大腿骨頸部骨折患者に対する地域連携パスの使用率(2020年度で計測終了)
2020年度
- 56.8%
- 分子：「地域連携診療計画加算」を算定した患者数（54）
- 100%
- 分母：大腿骨頚部骨折で入院し、大腿骨頚部の手術を受けた患者数（95）
・一般社団法人日本病院会QIプロジェクト 医療の質を表す指標
大腿骨頸部骨折患者に対する地域連携パスの使用率
2020年度
- 56.8%
- 分子：「地域連携診療計画加算」を算定した患者数（54）
- 100%
- 分母：大腿骨頚部骨折で入院し、大腿骨頚部の手術を受けた患者数（95）
2019年度
- 71.1%
- 分子：「地域連携診療計画加算」を算定した患者数（59）
- 100%
- 分母：大腿骨頚部骨折で入院し、大腿骨頚部の手術を受けた患者数（83）
2018年度
- 76.8%
- 分子：「地域連携診療計画加算」を算定した患者数（63）
- 100%
- 分母：大腿骨頚部骨折で入院し、大腿骨頚部の手術を受けた患者数（82）
・一般社団法人日本病院会QIプロジェクト 医療の質を表す指標