シスプラチンを含むがん薬物療法後の急性期予防的制吐剤投与率
2022年度
- 39.6%
- 分子:実施日の前日または当日に、5HT3受容体拮抗薬、NK1受容体拮抗薬およびデキサメタゾンの3剤すべてを併用した数(40)
- 100%
- 分母:18歳以上の患者で、入院にてシスプラチンを含む化学療法を受けた実施日数(101)
2021年度
- 97.5%
- 分子:実施日の前日または当日に、5HT3受容体拮抗薬、NK1受容体拮抗薬およびデキサメタゾンの3剤すべてを併用した数(117)
- 100%
- 分母:18歳以上の患者で、入院にてシスプラチンを含む化学療法を受けた実施日数(120)
2020年度
- 97.8%
- 分子:実施日の前日または当日に、5HT3受容体拮抗薬、NK1受容体拮抗薬およびデキサメタゾンの3剤すべてを併用した数(135)
- 100%
- 分母:18歳以上の患者で、入院にてシスプラチンを含む化学療法を受けた実施日数(138)
・一般社団法人日本病院会QIプロジェクト 医療の質を表す指標