第48回日本赤十字リハビリテーション協会学術集会

第48回日本赤十字リハビリテーション協会学術集会

   学術集会長:細江浩典

第48回日本赤十字リハビリテーション協会学術集会 JRCRA2021

学術集会長からのご挨拶

第48回日本赤十字リハビリテーション協会学術集会 学術集会長

細江 浩典 (名古屋第二赤十字病院 医療技術部技師長)

この度、第48回日本赤十字リハビリテーション協会学術集会の会長を拝命いたしました名古屋第二赤十字病院医療技術部リハビリテーション科の細江浩典でございます。本学術集会は、2021(令和3)年11月20日(土)、21日(日)の2日間、名古屋第二赤十字病院研修ホールにて開催されます。

今回、テーマを「健康寿命延伸のために私たちがやらなければならないこと」としました。我が国は医療の進歩と、世界に類を見ない医療保険制度に支えられ、世界一の長寿国となりました。しかし、その反面、急速な超高齢社会の到来とともに長期療養者、要支援・要介護者の激増という問題が生じてきております。これまでの医療は「早期発見・早期治療」を重要視しており、「疾病予防」、「健康増進活動」そして「介護予防」が副次的な側面として認識されていた点は否めません。しかし2000年にWHOから「健康寿命」の概念が提唱され、「メタボリックシンドローム」に続き「ロコモティブシンドローム」、「サルコペニア」そして「フレイル」が着目されるようになり、要支援・要介護状態で生きるのではなく人間らしく誇りを持って生きる、つまり「生活の質(QOL)」の向上が重要視されるようになってまいりました。

そこで、本学術集会では、地域に暮らす人々の幸せに結びつくために、我々リハビリテーション関連職種に“何ができて”、リハビリテーション関連職種は“何をすべきなのか”を、「健康寿命の延伸」という観点から考える場になればと考えております。当日のプログラムは、一般演題のほか各方面からの特別講演を予定しております。また、従来口演発表のみであった一般演題にポスターセッションを設け、より多くの方々に発表していただこうと考えております。

 

本学術集会は「リハビリテーション医療に関する研究及びその臨床応用を図り国民の健康福祉の増進に寄与する」ために、広く「リハビリテーション医療」に関し、様々な視点から議論することで「リハビリテーション医療」の質の向上に役立つ場を提供することを目的としています。

日本赤十字社に勤務されるリハビリテーション医療に関わる皆様、どうぞ本学術集会にご参加して熱心にご討論いただき、また空いたお時間には名古屋の町を散策していただくなど、充実した時間を堪能していただければ幸いです。

是非とも、皆様お誘い合わせの上、多数ご参加いただきますよう、心よりお願い申し上げます。

 

開催概要

日程 2021年11月20日(土)~21日(日)
会場 名古屋第二赤十字病院 研修ホールor加藤化学記念カンファレンスホール
学術集会長 細江 浩典(名古屋第二赤十字病院 医療技術部技師長)
準備委員長 永田 英貴(名古屋第二赤十字病院 内部障害理学療法係長)
テーマ  健康寿命延伸のために私たちがやらなければならないこと
参加費                                                             事前登録            当日登録
日本赤十字リハビリテーション協会 会員         8,000円            10,000円
名古屋第二赤十字病院 職員                           8,000円            10,000円
名古屋第二赤十字病院 連携病院職員             10,000円            12,000円
日本赤十字リハビリテーション協会 非会員     12,000円           14,000円
学生                                                        1,000円             2,000円
主催 日本赤十字リハビリテーション協会
共催 名古屋第二赤十字病院

演題募集要項

参加申し込み要項

出張願書

お問い合わせ先

第48回日本赤十字リハビリテーション協会学術集会 事務局

日本赤十字社 名古屋第二赤十字病院 医療技術部リハビリテーション課

〒466-8650 名古屋市昭和区妙見町2番地の9

TEL:052-832-1121(代) FAX:052-832-1130

E-mail:48jrcra2021@nagoya2.jrc.or.jp