日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院病診連携システムの沿革
(昭和59年12月 名古屋市医師会病診連携システム運用開始)
平成2年6月 | 第1病棟完成に伴い、病診連携システム専用受付を地域医療研修センターに開設し、専従職員 2名を配置 |
9月 | 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院病診連携システム、運用開始 |
平成4年 | 紹介患者追跡調査報告、診療科・医師専門領域一覧を配布開始 |
平成5年10月 | 病診連携システムの啓蒙を兼ね、患者・家族にアンケート実施 |
平成6年7月 | 専従職員を3名とし、未回答督促業務を開始 |
平成7年5月 | 登録医の機能情報調査を実施 |
平成9年4月 | 専従職員を5名とする |
6月 | 病診連携ベッド、医療機器共同利用システムの運用開始 |
平成10年4月 | 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院病病連携システムの運用開始 |
平成11年4月 | 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院歯科病診連携システムの運用開始 |
平成13年8月 | 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院開放型病床の運用開始 |
平成14年4月 | 紹介患者さん事前診察予約制の運用開始 開放型病床の歯科登録医の利用開始 |
平成15年3月 | 登録医検索タッチパネルシステム運用開始 |