・日本臨床衛生検査技師会 精度管理委員
・日臨技中部圏支部 臨床微生物部門 部門長
・日本臨床衛生検査技師会 中部圏支部 臨床微生物部門 部門長
・日本臨床衛生検査技師会 未来構想WG 副委員長
・愛知県臨床検査技師会 一般検査研究班 副班長
・愛知県臨床検査技師会 微生物検査研究班 班員
・愛知県臨床検査技師会 遺伝子・染色体検査研究班 班員
・愛知県臨床検査技師会 病理・細胞検査研究班 班員
・愛知県臨床検査技師会 生理検査研究班 班員
・愛知県臨床検査技師会 血液検査研究班 班員
・愛知県臨床検査技師会 輸血検査研究班 班員
・愛知県臨床検査技師会 精度保証推進委員会 委員
・愛知県臨床検査技師会 精度管理事業部 細胞検査部門担当者
・愛知県臨床検査標準化協議会 実務委員
・愛知県臨床検査標準化協議会 実務委員会調整会議 庶務
・愛知県臨床検査標準化協議会 血液検査部門 実務委員会 部門委員
・日本臨床微生物学会 評議員
・日本臨床微生物学会 幹事
・日本臨床一般検査学会 評議員
・第36回日本臨床微生物学会・学術集会 プログラム委員
・微生物カンファレンス東海 世話人
・東海病原微生物研究会 世話人
・AGM微生物検査研究会 世話人
・椙山女学園大学 生活科学学部 非常勤講師
・日本臨床微生物学会 感染症学セミナーWG 副委員長
・日本臨床衛生検査技師会 寄生虫WG 委員
・栄研化学IMViC勉強会 世話人
・日本TDM学会 評議員
・一般社団法人TDM品質管理機構 評価委員会委員
・日本移植学会 代議員
・第24回日本検査血液学会学術集会 実行委員
・日本検査血液学会 評議員
・東海KOAG 世話人
・日本組織適合性学会 評議員
・東海北陸HLA研究会 世話人
・東海腎機能評価研究会 世話人
・日本臓器移植ネットワーク 移植検査委員会 特定移植検査センター部会委員
・日本臨床細胞学会 幹事
・愛知県臨床細胞学会細胞検査士部会 幹事
・日本臨床細胞学会 泌尿器領域WG小委員会委員
・日本臨床細胞学会 評議員
・日本臨床細胞学会細胞検査士委員会 幹事
・日本臨床細胞学会細胞検査士会 幹事
・日本臨床細胞学会細胞検査士会 精度保証委員会委員
・神経生理研究会 中部支部 世話人
・日本脊髄機能診断学会代議員
1.原 祐樹、山田直輝、寺本侑弘、余合 結、加藤敏治、柴田一泰、冨田ゆうか:バクテアラート3DとバクテアラートVIRTUOの血液培養陽性検出時間に関する比較検討. 臨床と微生物.2023;50(4):375-379.
2.坂本慎太郎:2023年度認定HLA検査技術者講習会テキスト「臨床応用のためのエピトープ解析」MHC 2023; 30 (2): 64-71.
1.白木涼、入谷康太、野澤真裕美、伊藤永泰、柴田一泰:胃全摘後に発症した骨髄像で 胃全摘後に発症した骨髄像で 胃全摘後に発症した骨髄像で 異形成を認めた銅欠乏性貧血の1例:第24回日本検査血液学会学術集会、2023
2.Yuki Hara:The lessons learned from the COVID-19 pandemic~challenges in Japan’s genetic testing system~:第72回日本医学検査学会国際シンポジウム、2023
3.原祐樹:微生物検査の活用法 -従来法と新しい技術の調和-:第38回日本環境感染学会シンポジウム、2023
4.Yuki Hara:Actions of Future Vision Working Group by JAMT ~ Changing society through clinical testing ~:大韓病理士協会総合学術大会、2023
5.原祐樹:インシデント・アクシデント対策におけるリスクアセスメント、第35回日本臨床微生物学会パネルディスカッション:2024
6.寺本侑弘、原祐樹、山田直輝、余合結、村上琴音、冨田ゆうか:Staphylococcus aureus菌血症におけるBioFire血液培養パネル2導入の効果について:第35回日本臨床微生物学会総会・学術集会、2024
7.野村辰記、枝光泰聖、海老名祐佳、玉腰いずみ、河村美奈、石神弘子:左室粘液腫の一例:第61回日臨技中部圏支部医学検査学会、2023
8.入谷康太、白木涼、野澤真裕美、伊藤永泰、柴田一泰:
9.初期前駆T細胞性急性リンパ芽球性白血病の1例:第24回日本検査血液学会、2023
10.枝光 泰聖、白木 涼、河村 美奈、熊谷 優、寺本 侑弘、原 祐樹、杉野 裕志、柴田一泰:メンター制度を活用した初期基礎教育の安定した運営に向けた取り組み:第61回日臨技中部圏支部医学検査学会、2023
11.新田憲司:スライドカンファレンス1 回答者
12.第22回 泌尿器細胞診(別府)カンファレンス学術集会、2024
13.岩田英紘:尿細胞診検体の取扱いが細胞診断に与える影響~市中病院の立場から~:第62回日本臨床細胞学会秋期大会 シンポジウム、2023
14.熊谷優、中嶋萌夏、太郎良彩、野村勇介、石原慶子、深見晴恵、柴田一泰:ORTHO VISIONを用いたカラム凝集法による抗A抗B抗体価の時系列変化における有用性:第71回日本輸血・細胞治療学会学術総会、2023
15.余合結、原祐樹、山田直輝、寺本侑弘、村上琴音、冨田ゆうか:全自動血液培養装置バクテアラートVIRTUOにおける採血量と陽性時間についての検討:第35回日本臨床微生物学会総会・学術集会、2024
1.杉野裕志:シスメックス ISO 15189臨床検査室認定カンファレンス、「ISO 15189第4版のキーポイント!リスクマネジメント、危機管理を改めて考えよう」、2023
2.白木涼:Abbott Japan Tokai Fair若手臨床検査技師の院内活動報告~理想の検査室を目指して~、2023
3.白木涼:sysmex 血液形態カンファレンスR-CPC③Ph陽性急性リンパ性白血病、2024
4.白木涼:愛知県臨床検査技師会血液研究班基礎講座一緒に細胞を分類してみよう!、2024
5.白木涼:愛知県臨床検査技師会血液研究班基礎講座症例2解説(慢性骨髄性白血病)、2024
6.白木涼:令和5年度愛臨技精度管理調査報告、令和5年度2月血液研究班精度管理報告会、2024
7.坂本慎太郎:「臨床応用のためのエピトープ解析」第31回日本組織適合性学会大会、2023
8.原祐樹:大阪府臨床検査技師会 臨床微生物部門 定期講習会、臨床微生物分野における質量分析~これまでの軌跡と今後の展望~、2023
9.原祐樹:日臨技北日本支部臨床微生物部門研修会、Selective reportingによる抗菌薬適正使用支援~基礎からCLSIの最新トピックまで~、2023
10.原祐樹:日臨技精度管理報告会、2023年度日臨技外部精度管理調査~POCT部門~、2023
11.原祐樹:第25回微生物カンファランス東海 Clostridioides difficile感染症検査の勘所~最新ガイドラインを紐解く~、2024
12.深見晴恵:第8回TDM-QC研究会 共催セミナー2「当院における免疫抑制薬血中濃度測定の実際」、2023
13.寺本侑弘:第5回Lab dataから読み解く感染症セミナー、「血算でパニック値!白血球が…」パネリスト(微生物)、2023
14.中嶋萌夏:石臨技生涯教育セミナー(遺伝子染色体、臨床生理、輸血細胞治療部門)「移植時検査とHLAの遺伝子多型(エピトープ解析)」、2023
15.海老名祐佳:愛知県臨床検査技師会生理検査研究班9月研究会、心エコー「症例から学ぼう なんか変かも!? この血流」、2023
16.入谷康太:血液検査・一般検査研究班合同2023年5月研究会、「貧血からせまる疾患とアプローチ」、2023
17.新田憲司:研究班による基礎的講演~聞いて得する事ばかり~、愛知県臨床検査技師会 新人サポート研修会、2023
18.新田憲司:令和5年度愛知県臨床検査精度管理調査 報告会、2024
19.野村勇介:血液検査・一般検査研究班合同2023年5月研究会、「血尿からせまる疾患とアプローチ」、2023
20.野村勇介:一般検査研究班2024年2月研究会「令和5年度愛臨技精度管理報告会」、2024
21.岩田英紘:2023年8月 細胞検査士会 Web 研修会(細胞検査士養成コース)「子宮体部・卵巣編」、2023
22.岩田英紘:2023年9月 細胞検査士会(細胞検査士養成コース)「鏡検実習指導・解答解説」、2023
23.岩田英紘:2023年9月 肺がんマルチプレックス検査の広がりを考える会、「肺がんマルチプレックス検査における遺伝子検出率、検査成功率、提出の流れについて」、2023
24.岩田英紘:2023年10月 令和 5 年度 新潟県臨床検査技師会 病理細胞部門研修会、「ゲノム検査に配慮したホルマリン固定」、2023
25.熊谷優:令和5年度第1回輸血検査研究会、「基本から学ぶ輸血業務~血液型検査編~」、2023
1.原 祐樹:感染症診断に用いるPOCTのピットフォール インフルエンザウイルス感染症、臨床と微生物 50 (5) 418-421、 2023.
1.Yuki Hara, et al.:Multicenter survey for carbapenemase-producing Enterobact erales in central Japan. NJMS.2022;84(3):630-639.
2.寺本 侑弘、 原 祐樹、 山田 直輝、浅井 幸江、野村 勇介、冨田 ゆうか:Staphylococcus argenteusの検出状況に関する後方視的検討. 日臨微誌. 2022;32(1):29-32.
3.枝光 泰聖, 石神 弘子, 丹羽 薫子, 玉腰 いづみ, 海老名 祐佳, 廣瀬 未来, 加藤亙, 吉田 幸彦:冠状動脈塞栓と心室中隔穿孔をもたらした感染性心内膜炎の1例、超音波検査技術 2022; 47(4):388-397.
4橋本 光弘, 近藤 規明, 井澤 和美, 柴田 一泰, 高須 俊太郎:頸動脈内膜剥離術における術中モニタリング波形と頭部MRA所見の関係、医学検査 Vol.72 No.1 (2023) :55–60
1.原祐樹、山田直輝、寺本侑弘、余合結、野村勇介、浅井幸江、加藤敏治、柴田一泰、大野誉子、冨田ゆうか:新型コロナウイルスPCR検査を通じた近隣医療施設支援、日本病院学会、2022
2.寺本侑弘、枝光 泰聖、白木涼、熊谷優、梶美帆、河村美奈、杉野裕志 、柴田一泰:メンター制度を導入した初期基礎教育制度の構築、第60回日臨技中部圏支部医学検査学会、2022
3.寺本侑弘、原祐樹、山田直輝、余合結:Terrisporobacter glycolicusが血液培養検査から検出された一症例、第34回日本臨床微生物学会総会・学術集会、2023
4.坂本慎太郎、熊谷優、中嶋萌夏、坂本悠斗、後藤憲彦、鳴海俊治、渡井至彦、小林 孝彰:エピトープがゼロミスマッチにも関わらずde novo DSA産生を確認した1例、第5回東海北陸HLA研究会、2022
5.熊谷優、太郎良彩、野村勇介、深見晴恵、柴田一泰:全自動輸血装置を用いたカラム凝集法と試験管法によるD陰性確認試験の比較検討、第71回日本医学検査学会、2022
6.熊谷優、太郎良彩、深見晴恵、笠井雅信、渡井至彦、松浦秀哲、杉浦縁、加藤千秋、林恵美:全自動輸血装置を用いたカラム凝集法と試験管法による抗A抗B抗体価測定の比較検討、~院内導入に向けて~ 第70回日本輸血・細胞治療学会学術総会、2022
7.河村美奈、関萌里、鈴木みどり、吉田彩依、枝光泰聖、海老名祐佳、玉腰いづみ、石神弘子:肺血栓塞栓症と動脈塞栓症を併発し卵円孔閉鎖術が施行された1例、第47回日本超音波検査学会学術集会
8.北野直美、井澤和美、浅野剛平、寶珠山稔:迅速ヘッドセット脳波検査の臨床使用 医師による記録と臨床検査技師の支援、第52回日本臨床神経生理学会、2022
9.神戸理恵、玉腰いづみ、橋本光弘、河村和徳、石神弘子、近藤規明:当院における長時間記録心電計の運用と課題、第21回愛知県医学検査学会
10.山田直輝、原祐樹、寺本侑弘、余結:C.difficile ELITe MGB KitによるClostridioides difficile毒素検出検査の性能評価、第34回微生物検査学会総会・学術集会、2022
11.岩田英紘:患者背景を考慮したEGFR陽性率の適切な指標の検討、第71回日本医学検査学会、2022
12.岩田英紘:手術室への冷蔵庫導入による手術検体の核酸品質保持への取り組み、第23回日赤検査学術集会、2022
13.入谷康太、白木涼、野澤真裕美、伊藤永泰、柴田一泰、山口孝一、長屋聡美、森下英理子:骨髄不全症におけるCD177発現の有用性、第23回日本検査血液学会学術集会、2022
1.原祐樹:遺伝子関連検査担当技師の教育および育成、第71回日本医学検査学会、2022
2.原祐樹:固形腫瘍患者の感染症~固形腫瘍患者で注意すべき微生物~、第27回感染症学セミナー、2022
3.原祐樹:耐性菌を見逃さないために~院内感染対策の門番として~、長野県臨床検査技師会、第4回研修会、2022
4.原祐樹:Selective reportingについて~感受性結果を活かすために~、石川県臨床検査技師会 生涯教育セミナー、2022
5.原祐樹:私の1日~コロナ禍がもたらした仕事観の変化~、第10回 中部実践感染対策セミナー、2023
6.原祐樹:耐性菌マネジメントの最近の話題~Case 4: 薬剤耐性菌検出時の感染対策~、第28回感染症学セミナー、2023
7.寺本侑弘:バクテアラートVIRTUO、BioFire血液培養パネル2が寄与した当院の血液培養検査のエボリューション、mini BSS 名古屋、2022
8.寺本侑弘:特別企画1「地区別対抗クイズ 微生物・感染症学王はこの地区だ」中部地区チーム選手、第34回日本臨床微生物学会総会・学術集会、2023
9.坂本慎太郎、熊谷優、中嶋萌夏、坂本悠斗、後藤憲彦、鳴海俊治、渡井至彦、小林孝彰:non HLA抗体が組織適合性検査に及ぼす影響の検討第30回日本組織適合性学会大会、2022
10.新島萌、笹木優賢、弘津真由子、三井由姫乃、金沙玲、古澤健司:大学病院における下肢静脈超音波検査の臨床的特徴、第47回日本超音波検査学会学術集会、2022
11.熊谷優:オーソ東海セミナー、「当院におけるORTHO VISIONのUDP機能の活用~D陰性確認試験を中心に~」、2022
12.熊谷優:「高齢者領域の検査解釈」~異常値をどのように理解するか~、令和4年度愛知県臨床検査技師会 スキルアップ研修会、2022
13.野村勇介:令和4年度愛臨技精度管理報告会、一般検査研究班2023年2月研究会、2022
14.新田憲司:耳下腺穿刺吸引細胞診で得られたメルケル細胞癌の一例、第174回日本臨床細胞学会東海連合会例会、2022
15.橋本光弘:臨床検査技師による基本の心電図セミナー、公益社団法人 愛知県診療放射線技師会 令和4年度 Cherishの会 Zoomセミナー 、2022
16.橋本光弘:モニター心電図を学ぶときに最初にすべきこと、日本救急撮影技師認定機構主催 令和4年度第2回 救急撮影講習会WEB、2022
17.橋本光弘:術中モニタリングでこころがけていること、第37回 日本神経生理検査研究会中部支部研修会、2022
18.井澤和美:高齢者と脳波検査、第36回 日本神経生理研究会中部支部研修会、2022
19.山田直輝:伝える工夫、第6回AGM微生物研究会、2022
20.岩田英紘:細胞診検体を使用したFISHの精度管理について、第61回日本臨床細胞学会秋期大会、2022
21.瀬古周子:Decoy cellを中心とした良性異型細胞、第21回泌尿器細胞診カンファレンス、2022
22.瀬古周子:泌尿器細胞診 典型例・困難例、令和4年度日臨技中部圏、病理細胞検査研修会、2022
23.入谷康太:明日から役立つ凝固検査の基礎、令和4年度愛臨技新人サポート研修会.2022
24.白木涼:令和4年度愛臨技精度管理調査報告、令和4年度2月血液研究班精度管理報告会.2023
1.原 祐樹:特集 腸管感染症と食中毒 Up to date forward、Medical Technology 50 (8) 819-819, 2022.
2.深見晴恵:改良シクロスポリン試薬の基礎的検討、医学と薬学 79(7): 959-968, 2022
3.新田憲司:令和4年度愛知県臨床検査精度管理調査総括集 細胞検査部門
4.岩田英紘、瀬古周子: HOLOGIC社 Thin Prep尿細胞診アトラス
1.Iwata H, Sassa N, Kato M, Murase Y, Seko S, Kawanishi H, Nishikimi T, Hattori R, Gotoh M, Tsuzuki T. UroVysion® predicts intravesical recurrence after radical nephroureterectomy for urothelial carcinoma of the upper urinary tract: a prospective study. Int J Clin Oncol.2021;26(1):178-185.
2.Tomosugi T, Iwasaki K, Sakamoto S, Niemann M, Spierings E, Nahara I, Futamura K, Okada M, Hiramitsu T, Takeda A, Goto N.Clinical Significance of Shared T Cell Epitope Analysis in Early De Novo Donor-Specific Anti-HLA Antibody Production After Kidney Transplantation and Comparison With Shared B cell Epitope Analysis Frontiers in Immunology 2021; Front. Immunol. 12: 924.
3.岩田 英紘, 恒川 佳未結, 新田 憲司, 水嶋 祥栄, 長田 裕之, 村瀬 陽太, 瀬古 周子:良好な核酸品質保持のためのホルマリン固定条件の検討 Friday biopsyや長期休暇前に採取された生検検体を想定して、医学検査 2021; 70(4):724-732.
4.岩田 英紘, 恒川 佳未結, 梅村 彩, 新田 憲司, 水嶋 祥栄, 長田 裕之, 瀬古 周子:画像解析装置を用いた乳癌HER2-FISH検査の自動カウントの有用性、医学検査 2021; 70(3):489-496.
5.寺本 侑弘, 原 祐樹, 山田 直輝, 浅井 幸江, 野村 勇介, 冨田 ゆうか:Staphylococcus argenteusの検出状況に関する後方視的検討、日本臨床微生物学会雑誌 2022; 32(1):29-32.
1.坂本 慎太郎、岩﨑 研太、友杉 俊英、M. Niemann、E. Spierings、三輪 祐子、堀見 孔星、武田 朝美、 後藤 憲彦、鳴海 俊治、渡井 至彦、小林 孝彰、腎移植後患者における新規ドナー特異的抗体産生リスク予測のためのT細胞およびB細胞エピトープ解析、第29回日本組織適合性学会大会、2021
2.坂本 慎太郎、岩﨑 研太、友杉 俊英、M. Niemann、E. Spierings、三輪 祐子、堀見 孔星、武田 朝美、 後藤 憲彦、鳴海 俊治、渡井 至彦、小林 孝彰、Analysis of T and B Cell Epitopes to Predict the Risk of de novo Donor-Specific Antibody (DSA) Production After Kidney Transplantation : A Two-Center Retrospective Cohort Study、第57回日本移植学会総会、2021
3.熊谷 優、寺本 侑弘、白木 涼、木全 みどり、岩田 英紘、原 祐樹、阿知波 雅人、若手技師主導による緊急臨床検査士認定資格取得に向けた教育体制の構築、第70回日本医学検査学会、2021
4,丹羽 薫子 河村 美奈 木全 みどり 吉田 沙依 枝光 泰聖 海老名 祐佳 石神 弘子、大動脈弁置換術後に心室中隔穿孔を来した一例、第46回日本超音波検査学会学術集会、2021
5.橋本 光弘、近藤 規明、松原 るみ奈、井澤 和美、阿知波 雅人、術前の頭部MRAの評価と術中モニタリング波形の変化、第70回日本医学検査学会、2021
6.原 祐樹、山田 直輝、寺本 侑弘、野村 勇介、深見 晴恵、加藤 敏治、柴田 一泰、新型コロナウイルス感染症診断における抗原定量検査の性能評価、第59回中部圏支部医学検査学会、2021
7.新田 憲司 (CT)、岩田 英紘(CT)、長田 裕之 (CT)、水嶋 祥栄 (CT)、瀬古 周子(CT)、前田 永子 (MD)、橋本 光義 (MD)、腎移植後8年経過して発症した移植後リンパ増殖性疾患の1例、第62回日本臨床細胞学会総会春期大会、2021
8.岩田 英紘、恒川 佳未結、 新田 憲司、 水嶋 祥栄、 長田 裕之、 瀬古 周子、Friday biopsyに対する良好な核酸品質保持のためのホルマリン固定条件の検討、第70回日本医学検査学会学術集会、2021
9.余合 結、原 祐樹、野村 勇介、山田 直輝、寺本 侑弘、小児の血液培養よりCardiobacterium hominisを検出した1例、第33回日本臨床微生物学会総会・学術集会、2022
10.白木 涼、柴田 一泰、黒木 聖久、野澤 真裕美、阿知波 雅人、全自動赤血球沈降速度測定装置3機種の比較検討、第70回日本医学検査学会、2021
11.海老名 祐佳、高本 友美、金森 美里、織田 典子、石神 弘子、血球貪食症候群を伴った乳癌の1例、第46回日本超音波検査学会学術集会、2021
12.山田 直輝、原 祐樹、寺本 侑弘、余合 結、加藤 敏治、NICUにおけるPOT法によるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の水平伝搬の推定、第59回日臨技中部圏支部医学検査学会、2021
1.坂本 慎太郎:抗HLA抗体検査の現状と展望、第4回東海北陸HLA研究会、2021
2.坂本 慎太郎:腎移植におけるT細胞およびB細胞エピトープ解析の臨床的意義、第20回日本組織適合性学会近畿地方会、2021
3.深見 晴恵:腎移植患者におけるエベロリムス血中濃度測定の方法間誤差に関する検討、第37回日本TDM学会・学術大会 シンポジスト、2021
4.深見 晴恵:薬物血中濃度測定値に影響する測定原理の違い、第37回日本TDM学会・学術大会 教育講演、2021
5.野村 勇介:R-CPC、一般検査研究班2021年11月基礎講座
6.野村 勇介:これを聞けば腎炎が分かる!、一般検査研究班2021年12月講演会
7.野村 勇介:令和3年度愛臨技精度管理報告会、一般検査研究班2022年2月研究会
8.石神 弘子:『大動脈弁逆流 何を見る?何を測る?』、第15回名古屋心エコーセミナー
9.石神 弘子:『精査施設の技師教育』、第16回中部乳腺エラストグラフィユーザー会
10.Yuki Hara:Rapid identification of COVID-19 patients and minimizing nosocomial infections、The 59th Congress of KAMT & International Conference 2021 International symposium、2021
11.原 祐樹:便培養の運用と課題-愛知県の現況分析から分かったこと-、大阪府臨床検査技師会10月定期講習会、2021年11月
12.原 祐樹:全自動血液培養装置バクテアラートVIRTUO導入効果の検証とデータの活用方法、第4回感染症対策・未来創造ミーティング、2021年12月
13.原 祐樹:微生物検査室に質量分析が導入されて10年 -菌種同定性能向上は感染症診療にどのような影響を与えたか-、第33回日本臨床微生物学会学術集会、2022年1月
14.原 祐樹:新たに分類された菌種のMALDI TOF-MS同定結果について-臨床検査室からの問題提起-、第33回日本臨床微生物学会学術集会、2022年1月
15.原 祐樹:新型コロナウイルスの免疫学的検査について、令和3年度兵庫県医学検査学
会、2022年2月
16.井澤 和美:「泣くな、脳波技師!」、令和3年度日臨技中部圏支部第34回臨床生理部門研修会講師、2022年2月
17.新田 憲司: ROSEの導入と取り組み ~消化器~、愛知県臨床検査技師会 病理細胞検査研究班 12月研究会
18.新田 憲司:日当直時の病理検体取り扱いについて~検体保存条件が結果を左右する~、愛知県臨床検査技師会 新人サポート研修会
19.岩田 英紘:泌尿器細胞診の近未来を探る 尿細胞診におけるウロビジョンの有用性と今後の展望、第60回日本臨床細胞学会総会秋期大会、2021
20.岩田 英紘:肺癌病理検査の現状、愛知県臨床検査技師オンラインセミナー、2021
21.白木 涼:FAB分類M1、M2、M4、M5の基礎、血液検査研究班2021年7月講演会
22.白木 涼:反復性遺伝子変異を伴うAMLについて、血液検査研究班2021年7月講演会
23.海老名 祐佳:『小児科領域の検査について』③小児患者の生理検査の注意点、RCPC小児の発熱について、令和3年度愛臨技 スキルアップ研修会
24.海老名 祐佳:先天性心疾患の症例検討、愛知県臨床検査技師会生理検査研究班講演会
1.安次嶺 聡、友杉 俊英、坂本 慎太郎、奥村 真衣、三輪 祐子、岩﨑 研太、石山 宏平、
小林 孝彰:HLAエピトープに基づくマッチング、腎と透析;2021,Vol.91 No.6
2.原祐樹:感染症検査別にみたDS -下気道感染症の検査-、臨床と微生物48巻増刊号、2021年
3.原祐樹:Vibrio属、腸管感染症検査ガイドライン第2版、2021年発行